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彼批判をする美月に前回更新分の美月はもしかしたら相沢主任を…とあらぬ疑惑をだいた私もホッとした。
【願い下げだなんて、
あんな良い男は他にいな〜い！】

たしかに会社内の飲み会で手を握られていたシーンを思い出すと彼も男だね〜…とニンマリだ。
しかし私は【スリ…】シーンが頭から離れない！

ヒートアップする美月に押され気味な万里奈、
書かれていない裏話も聞けるのかワクワクだ。

ん〜…
とりあえずバレなくて良かったわずかな瞬間…――
読む私もドキドキでした！
スリ…←細かな描写・万里奈の心境が書かれるからこそこの（スリ…）っていう表現力がドキドキと活きてくる…――！
２人の動揺と葛藤からくる会話がさらにドキドキを煽る…――！

互いにしょんぼりする美月と万里奈の友情に彼はやたら気にかけるのも好感が持てた。

だが美月は相沢主任を…まさかね？
だからこそ美月の不機嫌さの理由が知りたい。

恋・仕事と紆余曲折あるからオフィスラブは楽しい！
「彼女」というフレーズが堪んない！

２度読み必須のこの作品大好きだ…

香りと腕に酔ってしまいそう―――…

場景描写・心理描写がわかりやすくリアルに万里奈のドキドキが伝わりそうな、文章力に“上手い！”と嫉妬した。

奴を引き合いに出し…
その上彼の巧みな言葉での気持ちの表れは紛れもなく彼自身の嫉妬だ！
ひゃっほぅ！
羨ましいぞ〜(;^_^A
だがコーヒータイムからたっぷりご馳走さまな私は、今回更新分の１８６ページ冒頭から既にニヤケテいる！

書き手だからこそ嫉妬する上手さだが作者にしか書けないピュアラブな展開なのだ。

２度読み必須…
私はニヤケたくて繰り返し読むであろうね…

更新まで、はぁあ待ちきれない…
私はこの２人が大好きだ…

今回も２度読みです(^○^)
目次「美月の置き土産」の内容か？
感ずいた万里奈は不安感を隠せない…
そんな彼女を視てるのは…――

オフィスラブだからこそ恋も仕事もプライベートも丁寧に書かれ、
今更ながら等身大の万里奈の今がわかりオフィスラブ好きの私にはたまらない！
コーヒータイムあぁご馳走さまです！！

彼の視線と言葉の変化は…羨ましいの一言です！！

―――「内緒な」

彼の言葉の端々に万里奈を気づかう気持ちが見えるそんな優しい時間の休日。

暗い夜道を心配されると恋心はまたはねあがるね！

ビュアでいい！
気持ちを伝えれば両想いになれると思うのに、
この作品はそんな恋心のプロセスが良い！

「女の子」
「あげる」
キュンとする…

「部下に出させるかよ」
キュンとするけど部下なんて…

「連絡して」
キュンとする―――

３度読み同じ箇所でキュンとした―――

相沢主任いいわ〜…素敵です！

洗面器！プール！
なかなか羞恥なアイディアちょいＳ部長！
ノーマルな友則しか知らない璃子には部長の所構わず、羞恥な命令に身構えるのもわかる気がするが嫌でなくなってるのがかわいい。
俺の女――
好きだからこそ下着さえもスカートをめくって確かめる(笑)部長は意外にかわいい。

情景描写も心境を交えわかりやすく羞恥プレイにムズムズします。

友則が出てきました！
期待大です！

作品がおもしろく部長の羞恥プレイに書き手側で見ると嫉妬します。

焦れったいとかキスしないかなとか書きましたが、
私は不器用な万里奈・相沢が好きでたまりません！( v^-゜)♪

逆に読者のそういうレビューに展開を早めキスやエロシーンをもってくる事はしないで下さい〜ヽ(´o｀;
焦れったさが私は実は好物なんですから(^人^)
好きが見え隠れする今の展開を崩さないで、
最初のストーリー展開を貫いてこいちさんらしい作風でお願いしますm(__)m

私は相沢や万里奈が葛藤する気持ちや行動が好きで、時折見せる
―――あなたが好き―――オーラで悶絶してニヤケテいます！(σ≧▽≦)σ

思う存分２人の不器用さを読ませて下さい！

気分を害されたならごめんなさい！

焦れったい！
何故こうも噛み合わないのか〜…！

だが読み進める内に
―ニヤリ…――
とした！

彼の心の内がわかったので焦れったさからのキリキリ傷むせつなさは、
ニヤニヤするドキドキに変わっていった！

あぁ、素直じゃない！
イルカ→携帯でスケジュール確認が彼の気持ちだろ？
奴へのわだかまりはやはりあったんだ――――…
『わかったよ』
会話としぐさの変化から出した彼の結論からなる一言は男らしくて！

はぁぁ…万里奈が羨まし〜い！

けどもっとスマートに誘いなさい！
焦れったい！

この２人はいつになったらキスするんだろうね…

焦れったさとキュンッで２度読みで眠れない…

シャイな２人にやっとこんな展開がきて私も心の中でヨシッと頷いた！
『美味い？』から成り行きに“おおぉっ！”とニヤケまくりだ！

彼が私が思い描いて読んでいた容姿と同じで歓喜しまくりだ！
銀行員でも少し長めの前髪・うつ向き加減の彼はまつ毛も長め！
口調もクールでセクシーでこんな怪しげな銀行員…万里奈が羨ましい！

そんな彼を見ていた万里奈に……――
さぁどう答える？
そして彼女はフォークを掴むのか！？

今回も２度読みでため息…続きが気になる〜♪

２度読みで２度ニンマリ…
やっとこういう展開になりました！
“何を言っているの！？”普段から相手優先で思っても口にしない万里奈だが、“プリンの意味は違うの！”
頑張れ！万里奈！

後部座席と助手席…ニヤニヤ要素だ！
それが彼の答えではないのかい！？

ひとつだけ不満がある！
ワンボックスカーだった事…山登りが趣味だったからか…スマートでかっこいい車を想像していた分ワンボックスカーですか。

『あ…』『あ？』
気になります！！

続きが待ちきれない！