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男の割れた腹筋、好物です（≧∇≦）
旦那に「君のシックスバックは？」とメタボ腹筋を触りながらたずねると、
今は隠しているそうです…
若いってイイなぁ*\(^o^)/*

過去作読み返し、亮くん探しました！
お兄ちゃんはお元気なのかしら？
色男なのは、分かってましたが、ここまでとは…
これからの展開楽しみです（≧∇≦）

「あの人、何処でお会いした事が…」って職業柄多かったです。
でも勇気なくてお声掛けはした事がありません(^_^;)
逆に、先方からお声掛け頂いても、私が全く覚えていないって事もありました。
サクラちゃんの様に、素敵な出会いに繋がるんなら良かったのに…

都会の電車通勤、憧れでした（≧∇≦）

私も朝起きて直ぐのキスは御断りです（笑）おきたての口内は朝一の便器に匹敵する汚さって聞いて以来、"ムリ！"
下着の上下は…アメリカも日本ほどお揃いとか気にしないみたいです。
私も日本にいた時は、いつお持ち帰られても良いように、常に勝負下着でした（笑）でも、アメリカに来てからは…バラバラ。無難に黒の下着が多くなりました。
突っ込まれどころ満載な生活してます（笑）

切ないねぇ、むっちゃん…
でも私は朱羽くん推しですがね。

さすが、SHIZU様！新作も面白いです（≧∇≦）

エッグスラットをちゃっちゃと作れる、料理人じゃない一般男子！
ステキ過ぎる（≧∇≦） 私は2回作りましたが、面倒くさくて作るの止めてます。(主婦ですけど？)
普段は大人な朱羽君も、やっぱり24歳なんだ〜〜と思うと、可愛い♡

どうして…？ 世界が滅んでもって言ったのに、一方的にさよならして、この世からも居なくなって…
やっぱり切ない…

このお話、大好きです！
読んでいて、19世紀のピアニスト/作曲家のフランツリスト(Franz Liszt)を思い出しました。
男前で指が長く、超絶技巧が得意でオレ様だったフランツは、アッチの方も凄かったとか… マダム達が放って置かなかったらしいとか…
奏君も指が長いのかしら〜〜とか、超絶技巧はあちらの方でも活かされるのかしら…などなど…

茜ちゃんとのその後どうなってるんだろう…と。

私が主人と初めて会った時、"この人とは縁がある"と直感的に思いました。
そしてその5カ月後に入籍、更に1年後には主人の出身国に移住…で現在に至ります。
"運命の人"って本当に居るもんだと、結婚10年越えて改めて思いました（笑）

横浜ホールディングスのお話が大好きで、私もこう言う商社にお勤めしたかったです♡