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山崎が…先輩面して(笑)…いや、先輩らしく頼もしくなってるよね!!
一文だけの登場だけどね。
あ〜ニヤけちゃう(笑)
やっぱり私、山崎が好きだなぁ…。

さてさて安達さん。
安達さん目線を読むと、やっぱりいい男〜。
美鈴ちゃんとの関係を公にしようと決めたのかな。

背伸びして恋愛しても、しんどいからなぁ。
安達さんだったら、美鈴ちゃんが自然体でいられるように持っていってくれそうだけど…。

おねー様たちの問題は避けて通れないか…。
安達さんの手腕に期待ですね〜。

男の子たちの踏み込んだ気持ち、男の子同士の関係性が知りたくて、男の子目線が読みたかったのですが…。
切ない!!切な過ぎます!!
ケイタとフミヤだから、余計に、ですね。

華との関係性を理解しつつも、華にどんどん惹かれ…。
気持ちが強くなるほど、独占欲や嫉妬心が生まれるのも当然…。
もし、華の立場を誰よりも理解しているシュウタだったなら…？

今までプラスに働いていた、華との擬似恋愛だけど…みんなの気持ちが一線を超えてしまったようで…。
独占欲や嫉妬心は大好物なのですが…切な過ぎて…。
誰にも傷ついてほしくない…ので…続きを読みたいのですが、読みたくないような…そんな気持ちで更新を待っています。

美鈴ちゃんは、そこまで野心はないのかな？
でも、デキる子だから、経管に配属されたし、先輩たちもどんどん仕事をふってくるんだよね〜。
一人で残業させるのも、そういうことだよね!!

朝、続きが気になって、サッと読んで…その時は、美鈴ちゃんのキスに気持ち持っていかれたけど、後から読み返したら…安達主任〜!!

冷たい手を頬に？
耳たぶをもてあそぶ？

何ですって〜!!
ジワジワきますよ、安達主任!!

何か、余裕ですね。
いい男臭がプンプンします。

これから、どんなふうに本当の恋に発展していくのか…楽しみです♪

ピックアップおめでとうございます。
2度目のレビュー書かせていただきます。

鬼畜を装う透馬の語りにグイグイ引き込まれ…隠しきれない透馬の優しさにキュン…。

牧子の陣痛、出産でオロオロし、初めての育児をぎこちなくも頑張る透馬にほっこり…。

読み返す度に泣いてしまいますが、最近は、最終ページ、牧子に語りかける透馬の言葉が泣けて仕方ないです。
透馬の、牧子を思う気持ち、必死に透子を育てる様子、そして透子を責任持って育て上げる決意がすごく伝わってきます。

透子の初潮でオロオロする透馬を読んでみたいですが、娘のエロシーンNGとのことなので、勝手に想像します。

テラいい男な透馬、大好きです。

浩志編 完結、お疲れ様でした!!
ようやく、浩志に幸せが…感無量です。
意外と手がかかる子だった(笑)

ご無沙汰な浩志の焦りっぷりが…何とも微笑ましい。
ブラホック、外せるか？とか(笑)
美月ちゃんがイッた後、この後はどうする、とか(笑)

久しぶりで、経験値も程々ならば、それが男性の本音なのかもですね〜。
表向き余裕でリードしてる風なのも、かわいいわ。
美月ちゃんも、しっかりトロケてたし、良かったね。
でも、浩志の翌朝の身体の状態が哀しくて泣ける…。

人前でキスとか…美月ちゃんも甘えただし…甘々な浩志は読んでて照れますが、気持ちをちゃんと伝える浩志にホッとしました。

本編の直後かな？

茜ちゃん、かわいいなぁ。
嬉しくて楽しくて仕方ないのよね。
私も、ついニヤけてしまいます(笑)

「待ってて」「待ってる」の言葉もなく、奏くんを信じて6年待ったんだもん。
そして、奏くんは、社内のどんなエリートよりもいい男になって帰ってきた…。

浮かれて、自慢したっていいよね!!

「世界中に。そして私自身に！」

そうだよ、6年前の茜ちゃんにも…自慢しちゃおう。

うん、でも、奏くんの言う通り。
本物が目の前にいるんだけどね。
嬉し過ぎて、おかしなことに(笑)

あ〜ホント、かわいくて素敵なカップルだなぁ。

あ〜、浅黄さんに焦らされちゃった(笑)

浩志〜旅先でちゃんと考えるって言いながら、最初は後ろ向きの考えだったのね〜。
「ほぼ好き」って何なの(笑)
自信を持って言えるようになるまで、「好き」と言えないってことかな。

そんな状態で美月ちゃんを抱けないということ？
それか、まさか、忘れ物？
浩志が持ち歩いてるとは思えないし^^;

知り合ってすぐってわけでもないし、美月ちゃんも大人だし…
もう、あれこれ考えてばっかりいたら…知らないからね!!と言いたいところだけど、それが浩志なんだよね〜。
有希姉には怒られるわね〜情けないって(笑)

最終章は、ついに♡が!!
どんな感じ？ドキドキ…

お前のこと、好きだったよ…

浩志、言えたね〜良くできました!!(何様)
やっと前を向けるね!!と思ったら…

恋なんか、うっかりしちゃうもん…

はい、名言出ました〜。

恋って、いつの間にか落ちちゃうんだよね〜。
瞬間なのか、時間をかけてなのか…。

気持ちに区切りがついてもね、浩志のことだから、次の恋にはまだ早いとか考えそうだから、ここで一気に告白、キスまでいけて良かった〜。

カオスな旅行の往路の席順…
ミヤコちゃんが「藤の向かいは嫌だ」って言ったんですか？
浩志の隣が藤くんて…思わず読み返して、6人の並びを思い浮かべてしまいました(笑)

志保、歓迎会も飲みOK出てなかった。
実は言いなりは、藤くんじゃないっていう(笑)

少しのビールで寝る美月ちゃん、かわいい。
浩志はフリーって信じないとか、わりと頑固だね(笑)

ラブラブ2人を発見、有希ちゃんのお願い完結、美月ちゃんの疑問も解消。
これで浩志がフリーって認識する？
有希ちゃんは鋭かったね。
有希姉!!って感じだね〜。

バイクでも送って行くって、浩志らしい。
その関係性でバイク？って思うけど、いいよね。

浩志…高校3年間、1人の子に切ない片想い、学生時代に初めての彼女ができるが就職前後に別れ、以来、志保に会うまで仕事に打ち込む…という恋愛遍歴を勝手に妄想してます(笑)

浩志…やっと前に進めると思ったのに、逆に後退しちゃった？

藤くんは、今でも浩志をどこかで怖れてるのに。
当の浩志はこんなに弱気で自信なくしてるとか…。

やっぱり、大人になってからの失恋の傷や痛みは、治るのに時間がかかるのかなぁ。

でも、自分では気付いてないだけで、心のどこかで美月ちゃんのことが気になり始めてる？

暑気払いの席、それから、志保が休暇でいない間に何か進展のきっかけでもあるといいな。

あと、浩志と美月ちゃんを組ませた部長の思惑は？
何かありそうだけど…。

しっかりしなきゃと構える浩志だけど、甘えられる場所もちゃんと作らないとね!!