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おいしく読ませていただきました♡
ごちそうさまでした✨

猫ちゃん、かわいかったぁ。
藤くんも「犯罪級にかわいい」とか(笑)
溺愛し過ぎ!!
女神に何をやらせてるの!!

おしゃべりな口も、
して欲しい時にキスをくれる口も、
好きだなぁ。
最後は暴走し過ぎたね〜。
でも、反省してる藤くんは、反則だわ。

トリートメントまで…
そのうち、ホームエステとかしてくれそう。
で、真面目なマッサージからの…
オイル？ローション？エロマッサージ(笑)
もちろん、翌日の洗濯係は藤くんで。

次は、メイドコスのために策を練るんだろうな。
エロは2人の原点だもん(笑)
体の相性も大事ですよね。

セカンドラブのSSを読んだ時は、
なぜか本編を読み返したくなります。


本当に素敵なカップル…うらやましい。
結婚して3年でこの甘々は…。

子供がいないからなのか…
でも、長年夫婦二人で過ごしてていつまでも仲良しなのも、逆にすごいなぁと思ったり。

祐一くんのオフの姿は、かわいいなぁ。
しおりちゃんがいないと、大変なことになるね。
ベランダのバジルを見ても、食べ物だとわかるわけないよね(笑)
子供ができたら、まさしく「子供が二人いる」状態になりそうだけど、それもまた幸せですよね〜。

いつか、2人の恋愛期間を読んでみたいです。

甘〜い♡
甘〜いですよ、浅黄さん!!

こんな甘いご主人様、見たことないよ。
言葉使いがもう…最高でしょ。

でも、甘いのは言葉と外見だけかな。
本格的な尻尾買っちゃってるし(笑)
しれっとそういうことするよね〜。

ようやく、藤くんも服を脱いで、
これからですね。
猫ちゃん志保も、かわいいなぁ。

最後まで、ご主人様と猫ちゃん設定を崩さずにいられるかなぁ？

毎度、反応しちゃってすみません。

いやもう、ニヤニヤしちゃって…
これ、一人で読まないといけないですね(笑)

猫プレイのために仕事や片付け頑張っちゃう藤くん…志保は呆れてたけど、私はかわいくて仕方ない!!
藤くん、志保の扱い方次第でめちゃくちゃ出世しそうだなぁ(笑)

しましま猫ちゃんに、藤くん大興奮でしょう。
無限の藤くん、楽しみです〜。

短篇だけど、志保ご飯作ってるんだぁ、とか、
まだ卵焼きは焦がしちゃうんだぁ、とか、
藤くん悪戯しながらも手伝ってそう、とか…
いろいろ思いながら、妄想しながら、読むので、
すごく時間かかります。
一文ごとにレビュー書けそうです(笑)

藤くん目線。
志保のこと、いつも「かわいい」って思ってるんだね。
キュンキュンして、ニヤニヤが止まりません。

ミヤコちゃんとの同期やり取りも新鮮。
志保の観察日記はびっくりだけど(笑)
誰かに伝えたかったんだね。

いまだ片思いのような心境の藤くんが切ない。
志保さん、魔除け虫除けのブレスレット、つけてあげて〜。
指輪をどうしても買いたくて、
引越しで忙しいのに、指輪を選んでたんだね。
志保を思い選ぶ藤くん、やっぱり切ない。

でも、2人の雰囲気がだいぶ甘くなってきた。
志保も、エッチの時じゃなくても、
自然で素直な感じで、
恋人同士の会話ができてる(笑)
志保かわいかったです。

引越し、短期間で頑張ったね。
藤くんが率先して動いてるのが想像できるわぁ。
ベッドも念入りにチェックして選んだのでしょう(笑)

やっぱりすぐに入籍したがったんだ。
婚姻届書いてくださいってずっと言ってたもんね。
愛されてるなぁ…
でも志保も、愛してるよねぇ。
弱音を吐いて素直に甘えられるようになるには、まだ時間がかかるかな。
まぁ、素直になれない志帆と素直になってほしい藤くんとのやり取りも好きだけど(笑)

キーホルダーは、プラネタリウムのですね!!
下の子がプラネタリウム好きでよく行くんですけど、カップル見ると、ここをデートに選ぶ彼氏っていいよなぁ、なんて思ってしまいます。

素敵なプロポーズ…♡
王子はやっぱり王子だなぁ。
真樹に社内報書いてもらうのかな？

これは、王子にしかできない芸当!!
同じ(私の中の)年下イメージメンバーでも、
直哉、山崎は…(笑)
いや、彼らがこんなロマンチックなことしたら、
泣いちゃうよ、私。

七夕に素敵なお話ありがとうございました♪

短篇集!!すごくうれしいよ〜。
3ページのお話で藤くん不足解消!!
現在、藤くん満喫中…いっぱい充電しとこ(笑)

安定の藤くん…ぶれないね(by 志保)
お風呂に乗り込むとか(笑)
2人は同棲中？
「自宅マンション」てことは、お風呂が大きい部屋に引越したのかなぁ✨
藤くんは「アパート」に住んでたもんね。
妄想が膨らんでなかなか先に進めない(笑)
志保の化粧水を使っちゃう藤くんとか…
浅黄さんヤメて〜(笑)

うん、志保が自然体で楽しそうで良かった。
楽しくて幸せな恋愛、初体験だもんね。

この時点ではまだ「藤くん」ね。
藤くんは、おじいちゃんになっても「志保さん」と呼ぶのが素敵かも。

タイトルからはイメージできない、透馬と牧子の純愛物語。

透馬の語りで物語は進み、あまのじゃくな語りから、牧子を大事に思う透馬、幸せを感じる牧子の様子が透けて見えます。

牧子が妊娠を告げるシーン、透馬の迷いのない力強い言葉に涙が出て、お葬式で透馬と牧子の父が話すシーンで号泣…その後はもう、涙涙。

本編35ページに激動の数年がギュッとつめ込まれていて、透馬のこれからに思いを馳せるほど引きこまれました。

何度読んでも泣けて…むしろ2回目以降は「物忘れが激しい」くだりとか、泣けるポイントが増えるんですよね。

号泣しながらも、最後は暖かい気持ちになれる大好きな作品です。

真実ちゃんのために新幹線に飛び乗るなんて…ほんと過保護だなぁ(笑)

真実は、なんだか雰囲気が穏やかというか、柔らかくなったような…と3ページのお話ですが、感じました〜。
三浦さんが来てくれたことに素直に喜んで、真実ちゃんかわいかったな。
そりゃ、追い出されるわ(笑)

でも、泊まりの予定が帰ってきてくれたら、やっぱりうれしいもんなのか…。

長く結婚生活続けてると、ダンナの出張、

早く帰れそう → がっかり
帰るの遅くなりそう → どうぞどうぞ

なんてなるんですけどね〜私だけ？(笑)

同期女子が「三浦くん」て呼ぶのが新鮮でした♪