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毎日の更新おつかれさまです。

村上先生。
存在すら忘れていましたが、相変わらずイヤな人ですね。
もうモヤモヤしてイラッとします。
でも、つきあっていることも知らないと思うと、ざまーみろと・・・
私も性格悪ですね（笑）

少し前から、せつなく読み進めています。
そして生徒に寄り添う先生はやっぱり陽葵が好きになった桜木先生。
優しい友紀也もいいですが、弱っている友紀也もハートを鷲づかみでキュンキュンします。
守ってあげたいと思っちゃいました。

これからも無理のない更新待っています。

ピックアップおめでとうございます。
（遅れちゃいましたね）

やっと結ばれたふたりにドキドキしっぱなしです。
桜木先生のギャップと甘い言葉。
俊樹さんや悠一郎さんに似た優しい、いや、それ以上に優しいですね。
大人の魅力みたいなのがヒシヒシと伝わってきます。
次の章からは大学編とのこと。
そして天峰さんが仕掛けることとは？
いつも思うのですが、どうかふたりが幸せになりますように！！と願うばかりです。

これからも頑張ってください。
最後までついていきます

白い林檎から追っていますが、やっぱり颯太嫌いです。

彼がいなければソラ先輩も風子ももっと早く幸せになっていたのに。
そしてソラ先輩。
颯太の言うこと聞かないで！
自分の気持ちに素直になって！
結末は分かっていてもヤキモキします。

これからも頑張ってください。

桜木先生と両思い！！
キターーーーと叫んでしまいましたよ（笑）

桜木先生も色々と葛藤があったんですよね。
それでも、陽葵とつきあう道を選んだ。
桜木先生素敵です。
これからふたりがどんな愛を紡いでいくのか楽しみでなりません。

天峰さんが言われるように千佳と咲は良い友達ですね。
大地くん蹴散らしもナイスでしたし。
こんな友達がいるって幸せですよね。

これからも頑張ってください。

新作公開おめでとうございます。

今回も泣かせますとのこと・・・今でも泣きそうですが・・・
これではないですよね？
天峰さんの事だから、もっとがっつりと切なく泣かせてくれると期待しています。

今、大地くんとHシーン・・・
でも未遂に終わって、これからふたりの仲がどう変わっていくのか楽しみです。
そして桜木先生。
ですます口調、いいですね。
あんな言葉で責められたい。なんて・・・想像しています。

ずっと傍に

このタイトルが何を意味するのか、最後まで楽しみについて行きたいと思います。

無理のない更新をお待ちしております。

素敵なクリスマスでしたね。
普段は無口な悠一郎さんが、素敵な言葉で沙羅さんに告白。
最後まで紳士で素敵でした。
ずっと幸せでいて欲しいです。


天峰さん
完結おめでとうございます。
悠一郎さん素敵ですね。
女性慣れしてないけど、心優しくて穏やかで、大人の男性って感じで好きでした。

一風変わった作風。
面白かったです。
話が進まなくてヤキモキしましたけど、それもありかと・・・

最後のコメントも楽しみにしています。

ピックアップおめでとうございます。

久しぶりに「狂い咲く花」を読み返しました。
そして、今の章は泣きそうになります。
美弥の両親の死は悲しかった。
母親が現実を受け止められずに、お寺に足を向ける。
そしてふたりの死に際の言葉・・・
涙が止まりません。

今からは南和の心がどうだったか・・・
どう罪を認め、死んでしまったのか。
ずっと気になっていたので、うれしいです。

けど、この章が終わると、遠い日の約束も終わっちゃうんですよね。
それも寂しい・・・

どうやってふたりが幸せになるのか、とても気になります。
毎日の更新大変でしょうが、頑張ってください

第15章 残された者の哀しみ

残された者の哀しみって…
華･･･どうなってしまうんですか？
まさか、過去を思い出してまた同じ道を辿る？とか言わないですよね。
それだけはやめてほしいです。
華には幸せになってほしい。
それだけを願っていたのに･･･

これから先を読むのが恐いです。
でも、読まずにはいられない。

どうか･･･どうか、華を俊樹さんと幸せにしてあげてください。
幸せな気分で今年を終わらせてください。

きっと、天峰さんFANはみんな思ってます。

ずっと華目線だったので、俊樹さんがどんな風に思っていたのか
俊樹さんの思いが切ないです
本当に華の事、大好きで大好きで仕方がないという想いが伝わります。
早く、ふたりが幸せになってほしい。
目を覚ました華が美弥みたいに記憶を無くすことなく、俊樹さんの愛を受けとめてほしい。
そう思ってしまいます。

ですが、あの俊樹さんの変貌ぶり
演技だとしても恐い！
あんな物静かな男性が豹変すると、言うこと聞いちゃうんでしょうね。
でも、そんな目にあったのは自業自得！！
きっちりとその報いは受けるべき！！
でも、篠原さんに対してすっきりしました。


あと3章とのこと。
終わるのは寂しいですが頑張ってください

無事でよかったぁ…

と一安心しています。
この章はつっぱしるとの言葉を信じて、ここ数日は何回も何回もサイトを開いては更新を待ち望んでいました。
酷い仕打ちに読むのが辛いと思いながら、それでも天峰さんを信じて読み続けてよかった。
心からそう思います。
しかし、交差する記憶…
引きずられて思い出すのでしょうか？
辛い過去を・・・
一難さってまた一難？
いつになったら華に幸せが訪れるのか。
幸せになれると信じています。