友也の気持ちがせつないです。
やっぱり、友也は良い子でママ大好きでママの幸せを願ってる。
お互いがお互いを思いすぎてのすれ違いで、章タイトルどおりですね。
まだまだ自分の想いを語るのでしょうが、出だしから涙が止まりませんでした。
そして、やっぱりこういう時の恭平さんで、うれしいです。
作者ページ
高木みずきさんのレビュー一覧
全部読み終わってレビューを書こうと思ってましたが、あまりにも切なくて途中で書いてしまいました。
友紀也が陽葵に別れを言った後の場面も苦しいほどせつなかったですが、友紀也の病気が分かってからも、さらにせつない。
お互いの気持ちが痛いほど分かり、涙しながら読み進めています。
なので、仕事中にこっそりと読めないので先に進まないんです。
レビューを見る限り、陽葵は前を向いて進み始めているようですが、先が分かっても辛いです。
だけど、最後まで読みたいと思います。
あ~・・・
ダメだ・・・
興奮している私。
久しぶりに小説を読んで泣いちゃいました。
この感動を伝えたくて
これからも頑張ってください。
友紀也が陽葵に別れを言った後の場面も苦しいほどせつなかったですが、友紀也の病気が分かってからも、さらにせつない。
お互いの気持ちが痛いほど分かり、涙しながら読み進めています。
なので、仕事中にこっそりと読めないので先に進まないんです。
レビューを見る限り、陽葵は前を向いて進み始めているようですが、先が分かっても辛いです。
だけど、最後まで読みたいと思います。
あ~・・・
ダメだ・・・
興奮している私。
久しぶりに小説を読んで泣いちゃいました。
この感動を伝えたくて
これからも頑張ってください。
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