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ももはさんのアンケート
◆「それを、口にすれば」について◆
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｜ 良介の言動に本気で腹が立った ｜ ラストの展開に満足した ｜ 好きなキャラは結城 ｜ 官能シーンには満足できた ｜ 好きなキャラは優雨 ｜ ストーリーに満足できた ｜ 優雨はいい人だけどイライラした ｜ キャラクターが面白かった ｜ お気に入りの官能シーンは結城が焦らし続けるところ ｜ お気に入りの官能シーンは旅館のお風呂でのラブエッチ ｜ プロローグとエピローグに隠された〝それ〟に気付いたよ！ ｜ 理沙子の言動に本気で腹が立った ｜ 凌辱ショーが可哀想すぎて読むのやめたくなった ｜ 凌辱ショーでもっとねっちりと酷く攻めてくれても良かったのに｜ 優雨に共感する部分があった｜ 理沙子に共感する部分があった ｜ 官能シーンはもっとハードでも良かった｜ お気に入りの官能シーンは初めての挿入「けれど、愛しているよ」 ｜ 結城にそれほど魅力を感じなかった ｜ お気に入りの官能シーンは初めてのスワッピング ｜ お気に入りの官能シーンは優雨の凌辱ショー ｜ 凌辱ショーでドキドキ興奮しちゃった ｜ 凌辱ショーでももはが時々書くア〇ルとか出て来なくて良かった｜ 好きなキャラは良介｜ 好きなキャラは理沙子｜ 官能シーンがハード過ぎたのが残念｜ お気に入りの官能シーンは恋人の前で夫に抱かれる〝逆寝取られ〟｜ どんな理由やきっかけであれ離婚や不倫は許せない｜ お気に入りの官能シーンは理沙子女王様と良介の覗きエッチ｜ お気に入りの官能シーン？は良介の公然わいせつ｜-
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良介の言動に本気で腹が立った, ラストの展開に満足した, 好きなキャラは結城, 好きなキャラは優雨, お気に入りの官能シーンは結城が焦らし続けるところ, お気に入りの官能シーンは旅館のお風呂でのラブエッチ, プロローグとエピローグに隠された〝それ〟に気付いたよ！, 凌辱ショーが可哀想すぎて読むのやめたくなった, お気に入りの官能シーンは初めての挿入「けれど、愛しているよ」, お気に入りの官能シーンは初めてのスワッピング,コメント
愛すべきキャラすべての心理描写が自然に入ってきて場面場面が活かされ再読しまた感動し感嘆している。
《それを、口に…》――やはり結城や優雨のお互いを思い抑える感情と狂おしい程の行為の先を欲しいというそれ、
既婚者だという刹那的な位置が作品に甘ずっぱく狂おしいジレジレを与えてくれます！
屈辱的と官能的、
屈辱的＝ショー・官能的＝結城との挨拶から行為までの優しく狂おしい時間。
それを上手く書き分け表した優れた作品でした！
結城最高です♪
ご馳走さまでした！
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