レビュー一覧
全22586件
フルサト ハ チキュウ (非公開中)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
ふにゃ!!・・・・
階段に蹲っている ネコの声・・・
心細く 空腹で 寂し気で 誰かに縋りたい
心優しい 不器用なオジサンとネコの物語
読み始めると 引き込まれる優しい物語
完結 お疲れさまでした
階段に蹲っている ネコの声・・・
心細く 空腹で 寂し気で 誰かに縋りたい
心優しい 不器用なオジサンとネコの物語
読み始めると 引き込まれる優しい物語
完結 お疲れさまでした
先入観って怖いですね🤭すっかり騙されてしまいました💕
因果応報 (非公開中)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
お待ち申しておりました。
再開はもう少し先かと覚悟しておりましたので、とても嬉しいです。
雅美の奏でる空回りのhyperな高音と杏奈の落ち着いた低音が織り成すDissonanceが、読む者の良くない予感を煽りまくっています❗️
もう、1日1ページでも威力充分、ドキドキ冷や汗でまくりです。
梅雨明け間近、暦どおり大暑が来そうですね。くれぐれもご自愛ください。
加油!
再開はもう少し先かと覚悟しておりましたので、とても嬉しいです。
雅美の奏でる空回りのhyperな高音と杏奈の落ち着いた低音が織り成すDissonanceが、読む者の良くない予感を煽りまくっています❗️
もう、1日1ページでも威力充分、ドキドキ冷や汗でまくりです。
梅雨明け間近、暦どおり大暑が来そうですね。くれぐれもご自愛ください。
加油!
ウッヒャー😱💦💦💦
『道案内』が切なくって良かったので、こちらの作品はどうなのかとワクワクしながら覗いてみたら……😭💦
うん……
背景の色が物語っていたのね~~😢
暑い夏にはピッタリでした😆💦
『道案内』が切なくって良かったので、こちらの作品はどうなのかとワクワクしながら覗いてみたら……😭💦
うん……
背景の色が物語っていたのね~~😢
暑い夏にはピッタリでした😆💦
うわぁ~~😱💦
こちらのサイトでこんなに切ないお話を読めるだなんて、嬉しい誤算でした🥺
毎年……とは申しませんが、また読み返し出来るようにレビューを残したいと思います💕
こちらのサイトでこんなに切ないお話を読めるだなんて、嬉しい誤算でした🥺
毎年……とは申しませんが、また読み返し出来るようにレビューを残したいと思います💕
待ってました~~✨o(*゚∀゚*)o✨男子会💕
流石、年上キラーの有翔は的確なアドバイスをしてましたね☝️そしてそれを几帳面にメモる小林くんにニマニマしちゃいました🤭(笑)
早く小林くんと葵ちゃんのラブラブシーンが読みたいな🤗
流石、年上キラーの有翔は的確なアドバイスをしてましたね☝️そしてそれを几帳面にメモる小林くんにニマニマしちゃいました🤭(笑)
早く小林くんと葵ちゃんのラブラブシーンが読みたいな🤗
秘書ものなので、偉い人が社内で職権振りかざして不埒な事を半ば強要する様な話かと思ってたら、全然違いました🥰
まあ、一目惚れの社員を自分の秘書にするとか権力使ったのは、純愛だったから許しましょうw
いろいろ事情を抱え血の繋がらない3人が真の家族になって行く様をフレックスながら小気味良く仕事をこなして行くLilyを通して描かれていて、とても心地よく読み通せました。
Lilyは、単に業務として気が効くだけでなく、人としての優しさ、相手を思いやる心が有るからこそ、細やかな心配りが出来るのでしょうね。
きっと作者様の心待ちや仕事へのスタンスが大いに反映しているのでしょうね。
読んで良かった❗️
まあ、一目惚れの社員を自分の秘書にするとか権力使ったのは、純愛だったから許しましょうw
いろいろ事情を抱え血の繋がらない3人が真の家族になって行く様をフレックスながら小気味良く仕事をこなして行くLilyを通して描かれていて、とても心地よく読み通せました。
Lilyは、単に業務として気が効くだけでなく、人としての優しさ、相手を思いやる心が有るからこそ、細やかな心配りが出来るのでしょうね。
きっと作者様の心待ちや仕事へのスタンスが大いに反映しているのでしょうね。
読んで良かった❗️
こういうの好きです。
蘭さん主観でやらしくていいですね。
最後の章とのつながりがもっとあるとよかったなーと思いました。
◯妻・◯情シリーズなんですね
他のも読んでみようかしら?
蘭さん主観でやらしくていいですね。
最後の章とのつながりがもっとあるとよかったなーと思いました。
◯妻・◯情シリーズなんですね
他のも読んでみようかしら?
お礼遅くなり失礼しました。最後は救いがなく悲しい結末でしたが、、、長い間ありがとうございました。毎日の楽しみがなくなってしまい残念です。その後の夫婦の物語、kindle版、新作楽しみにしております。お疲れさまでした。