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僕
(そっちへ、行ったかー)
それじゃ、おチンポ、はいー
(と、まだ十分に立ちきっていないチンポを、みゆの2つのロケット乳の間に置く)
みゆ
ハァ~~♡ハァ~~♡ハァ~~♡
(目を大きくかっと開いて、僕のチンポをガン見)
ゆきくんのおちんぽ~~♡ゆきくんのおちんぽ~~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん
僕
(なかなかチンポを挟んでくれないんで、その間に)
みゆちゃんー、かわいい太ももー
(と、みゆの仰向け寝の右の太ももに、手のひらタッチ)
みゆ
アア~~ン♡ゆきくん~~♡そこは、ダメ~~~ッ♡
し、あ、わ、せ~~~~ッ♡
(口から、エロよだれを、ぶううーッ)
僕
わっ?
(僕のチンポの頭に、みゆの口から出たエロよだれが降りかかる)
みゆ
アア~~ン♡ゆきくんのバカ~~~♡
違う妄想、考えちゃったよう~~~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
僕
えーっと…、どんなこと考えたー?
(だんだん、面倒くさくなってきた)
みゆ
ゆきくんがあたしの太ももにタッチしたせいで~♡
あたし、ゆきくんにおちんぽをおマンコに差し込まれてるシーンを、妄想しちゃったよう~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
僕
(なんて、コロコロと妄想が変わるんだろー?これが、思春期というやつかー)
みゆちゃんー、いちいちエロ妄想の内容説明してたら、間延びしちゃうよー。
して欲しいことがあったら、言うか、行動してー?
みゆ
分かった~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
ゆきくん~♡そこに、仰向けで寝ころんで~♡
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