この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断背徳の鎖外伝・秘め事談話
231

遠藤伊織

……社長……

232

早乙女朔夜

すまんすまん。
では次に行くぞ。

233

早乙女美紀

(今逃げた?朔夜叔父様が??)

はい、外敵セキュリティーレベルをノーマルに移行。
堀之内部長、お願いします。

234

堀之内直樹

あぁ。
無いとは思うが、監視は続ける。

235

早乙女美紀

今日は第三まで行ったら終わりにしましょう。
全てやってしまうと朝になっちゃいます。

236

早乙女朔夜

確かにな。

……だそうだ。
第三までの機材は?

237

倉原貢

第三どころか、全て搬入済みです。

朝までは辛いな。
近頃は、若者のような無理が出来ない。

238

堀之内直樹

倉原主任の言う通り。
何時までも若くは無いのだし、体力には限界があります。

239

早乙女朔夜

お?
揃って年寄り発言か?
俺はまだ朝までやれるぞ、一応な。

240

遠藤伊織

……社長の体力が異常なだけです。
堀之内、倉原両部長の方が、普通だと私は思いますが?

クリックして次のテキストを表示

/31ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ