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本郷紡

これで美波な逃げられない。

さあ、これからどうする？
マ○コを開く為に、脚縄にするか？
それとも天井のレールに紐を通して吊るすか？

美波の好きにするぞ。

八神美波

私は……脚縄が……

えっ？

本郷紡

立ったまま脚縄だけだとバランスが取れない、どの道吊るす事になるんだ。

良いか引き上げるぞ？

八神美波

あっ……マ○コが広がる、本郷さんに見られる。
んんっ……あぁっ！！

本郷紡

ああ、よく見える。
これだけなのに、熟れて欲しそうな美波のマ○コが丸見えだ。

……堪らんな……

八神美波

ひゃっ！
いきなり舐めちゃ！！

ああ……本郷さんの舌が、舌が、私のヴァギナの中に……
ん……あぁ……

本郷紡

胎内（ﾅｶ)ヒク付いて、次から次へとマ○コ汁が流れ出す。
聞こえるか？
美波のマ○コ汁の音が、俺が舐める度に、ピチャピチャと卑猥な音を立てる。

八神美波

だって……
だって……
本郷さんの舌に、私のマ○コ食べられちゃいそうなの。
舌が器用に動いて、私の性感帯を微妙に刺激するの。
感じるの止まらない。
もっと私を食べて。

本郷紡

美波が満足するまでな。
……だが、その前に……

八神美波

？？

ほ、本郷さん、服……