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八神美波

私は本郷さんを信用しています。

あ、え……。
あの、これって後ろ……。

本郷紡

正面に下ろすと、両腕に負担が掛かる。
それに縛られた浴衣を少しズラしても、そそらないか？
バックから裾を乱し、見えて来る赤縄とマ○コ……堪らんな。
早く美波の胎内に挿りたい。

八神美波

来て……このままで、本郷さんの好きなように……。

っ！！
アァァ！
美波のヴァギナに、本郷さんのぺニスがぁん！
広がる……オマ○コ広がっちゃう。

本郷紡

ああ……美波のヴァギナに、俺のぺニスが飲み込まれていく。

……大丈夫か？
無駄に太いんだ、痛みは無いか？

八神美波

だい……じょうぶ
凄い、膣壁に擦れて……アァン！
もっと激しく、私を貫いて。

そう……ああーー！
本郷さんが覆い被さって来て、ぺニスがもっと深くに……胎内（ﾅｶ)いっぱいっ！！

本郷紡

俺も良い。
美波のヴァギナは狭いな、壊してしまいそうだ。

……動くぞ。

八神美波

アッ　アッ　アァッ

ひと……突きごとに……子宮に、お腹に響くのぉー
やぁんゾクゾクする、本郷さんのぺニス凄く感じる……アァァ、ハァハァ……

本郷紡

んっくっ　んっ……。
美波っ、美波っ！

ん？
どうした後ろに振り向いて？
キス？
ああ、良いぞ。

八神美波

沢山キスして……
もっと美波を責めて……

いっぱい本郷さんを感じたい……ふっ……ちゅるっっ……んっはぁぁ……

本郷紡

腕縄が邪魔か。
解くから俺の膝の上に乗れ。
深く繋がりたいのなら、この体位の方が良いだろ美波？