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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
1
カイ
マホさん、今晩また試したいのだけれど、大丈夫かな?
2
マホ(奉公人)
・・・大丈夫です。準備をしますので1時間後でもよろしいですか?
3
カイ
もちろん大丈夫。それじゃあ1時間後に部屋(ここ)に来るよ。
4
マホ(奉公人)
はい・・・、よろしくおねがいします。(私のご主人様は、私が少し年上のせいか、いつまでもさん付けで私を呼びます)
5
たらいに用意したお湯で身体を清めた奉公人のマホ。彼女はカイという商人の自宅に住み込みで、とある調査と研究の手伝いをしていた・・・
6
マホ(奉公人)
・・・。今回で3回目。始まるまであと30分ある。きっと今夜はたぶんうまくいく・・・でもカイ様に初めてのときのように恥ずかしい姿はみせたくないから、すぐ始めないと
7
マホは巻いていたタオルを身体から外すと、裸でベッドに仰向けになり、乳房と足の間にそれぞれ手を這わせていった。
8
マホ(奉公人)
(オナニー、間に合うよね)んっ・・・(だめ、声は抑えないと)・・・あっ
9
なれた手付きで左右それぞれの乳首を指先でいじり、こする。足を少し開いて股の奥に差し込まれた指先も、割れ目を縦に撫で擦りはじめた
10
マホ(奉公人)
んっ・・・ふっ・・・(オナニーしておかないと、また)・・・・あっ・・・・う・・・・(カイ様の前で隠してもわかるくらいここが濡れちゃうから)
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