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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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マホ(奉公人)
ちゅっ・・・・ん・・・はっ・・・・んっ、ちゅる・・・(あっ・・・耳に触れるとぞくぞくして・・・・すごく、私も、興奮します・・・カイ様・・・)
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カイ
(マホの奉仕が気持ちよすぎて腰が動いてしまう・・・)
143
マホはカイの身体の反応を察し、おちんちんの硬い部分を手で握ってから、舌を絡めるのをやめ、唇を離した。
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マホ(奉公人)
カイ様、どうぞしたいように、私の口をお使いください。
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カイ
・・・うん(マホがおちんちんを握って話さず、その先端に向けて自分は舌を出して待っている。開いた口の中に、そのまま入れてと誘って、待っている)
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マホ(奉公人)
んっ、んぅ。(カイ様のおちんちんが口の奥まで入ってくる・・・あぁ、カイ様っ)じゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ・・・・んっ、んっ、んっ。
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カイは彼女を気遣いながらも、腰を動かしてマホの口の中を自分のペースで犯していく。マホも口の中を、身体に拒絶させない出来る限りの奥まで許して、彼の欲求を受け入れる。
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カイ
マホ・・・すごくいいよ・・・・
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マホ(奉公人)
(カイ様・・・気持ちよくなってください)・・・んう・・・・んっ、・・・・んっ、んんっ、ちゅっ。ちゅぷっ。
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カイ
あぁ・・・・いっちゃいそうだから、これくらいで・・・、あっ、マホっ。
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