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カイの見せる心配や気遣い。マホがそれを丁寧に受入れてみせると、彼は安心して興奮に身を任せ、喜んで彼女の身体を可愛がった。マホもそれがいま自分に一番欲しいものだったので、受け入れるのが快楽になった。
マホ(奉公人)
あぁ・・・カイ様・・・ぁ。(乳首のキス・・・口に含まれて・・・またキスされて・・・吸われて・・・・カイ様が私の身体にまたすごく興奮してくれている)
マホの乳首は舐められ、吸われ、唇が離れると指でつままれていじられ、弾かれる。
マホ(奉公人)
あっ・・・・んっ・・・・(左も右も・・・両方愛してくださるんですね・・・もっと強くつまんでもいいんですよ・・・・カイ様になら・・・何でもっ)・・・あぁ・・・っ
カイ
(マホが手や口でいじられて興奮している・・・乳首を摘むと、表情がもっとやらしくなる・・・下は?・・・マホのあそこは・・・いまどうなって・・・)
マホ(奉公人)
んっ・・・あぁっ・・・あっ・・・やっ、カイ様っ・・・・恥ずかしいっ(おっぱいを舐められて感じてたら、カイ様にあそこの濡れ具合を指で確かめられてしまった・・・ぐちゅって、音がした)
カイ
くちゅっ・・・・・・(すごい、触手の粘液よりもねっとりとした・・・これが愛液・・・)・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
マホ(奉公人)
やっ・・・・カイ様ぁ。
カイ
マホ・・・これって・・・おちんちん、欲しくて濡れてる?
マホ(奉公人)
は・・・ぅ・・・・あの・・・それは・・・・(そうです。でも、下の口にもおちんちんを入れて私のおまんこで射精するまでセックスしてと誘うのは恥ずかしい。でもそのままそれを言って、すぐそうしてくれたら私は)
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