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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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マホ(奉公人)
わ、わたしも同じですっ。カイ様に、私をむちゃくちゃにして欲しいと思ってて、それでオナニーしてて・・・でも本物のカイ様のお顔が近くてそれで抱かれているとすごく気持ちよくて・・・
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マホ(奉公人)
はぁ・・・はぁ・・・。私、カイ様が欲しい時ならいつでも、お応えできますっ。カイ様になら、すごくやらしい子になれるんです。カイ様・・・・カイさまぁ・・・
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カイ
マホ・・・っ。マホ・・・!
264
マホ(奉公人)
あっ・・・・ああっ。(おまんこの中で、カイ様のおちんちんが、勃起おちんちんに!)
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カイ
マホ・・それは、い、いまからでも・・・・いいのかな?
266
マホ(奉公人)
はう・・・・ぅ。はい。マホをまた、カイ様の勃起したおちんちんで可愛がってください。
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カイはその言葉をきいて、手をマホの太ももに伸ばし、片方を持ち上げて身体をもっと重ねようとした。
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マホ(奉公人)
(ぷちゅっ・・・)・・・ふあっ
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太ももを片方もちあげてセックスを再開しようとした時、また太くなり奥まで繋がったままのマホが勃起おちんちんをくわえ込んでいた割れ目から、居場所を追い出された精液が滴り落ちる音をたてた。
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マホ(奉公人)
(ぷちゅっ)・・・・(ビクッ)・・・(ちゅぶ・・・ぷ)・・・あふっ・・ぁああっ(びくっ、びくっ)
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