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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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本音を言ったことでカイが性的に興奮。繋がったまま勃起させる。今したいと言わせ、自分も欲しいと思ったせいで、おまんこをひくつかせ、彼よりも先に吸い付いて入りきれなくなった精液を音を出して溢れさせる。
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マホ(奉公人)
あっ・・・はぁぁぁっ・・・(びくんっ)・・・・ふっ、ぅぅううっ、あああっ(びくんっ、びくんっ)
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カイ
えっ、マホ!?・・・マホ!?
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マホ(奉公人)
(いやあっ、カイがすぐ横で見ているのに、私、すぐ横でイッちゃってる!)はっ、はぁっ・・カイ様・・・おねがい・・・見ないでぇ・・・
275
再び精液が、ぶちゅっ、びゅぷっ、と音を立ててマホのおまんこから溢れ出た。驚くばかりのカイもさすがにその現象が、マホが絶頂していて起きていることに気づくのだった。
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カイ
(すごいよマホ。恥ずかしさで興奮して高まって絶頂までして。なんてやらしいんだ!隣でイキながら恥ずかしがる今のマホが・・・身体が欲しいっ)・・・マホ・・・っ!
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横から上へ。カイは絶頂で脱力していくマホを再び押し倒そうと身体を起こす。
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マホ(奉公人)
あーっ、んっ、で、でるぅ!
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カイ
!!(勃起おちんちんが、何かに押される!)
280
マホ(奉公人)
んーっ・・・・(ぬぷっ・・・)!!(カイ様の勃起おちんちんが抜けちゃうっ)・・・・(ぬぷぷっ、ぬぷっ)んっ、はぁっ!!
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