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スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
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くぱぁっ・・・・ぷちゅんっ。トロ・・・ォォ・・・そんな音とも光景とも言えるものが、マホのおまんこの中から起こり、さらりとした水音を立てた後、シーツの上に落ちて転がった。
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カイ
(この白濁した半透明の水袋はっ)・・・スライムだ、1匹が出て・・・きたのか!
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マホ(奉公人)
はぁ・・・・はぁ・・・う・・・
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カイはそのスライムをすくいあげ、たらいの上に移す。すると白濁スライムはそこで取り込みすぎた愛液と精液まみれの体液を外に放出して、親指の頭ほどの大きさまで縮んでいった。
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カイ
これはもしかして触手の手を借りずに自力で体内スライムを出せたということなのか!?
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マホ(奉公人)
・・・・。(カイ様がタライのスライム観察に夢中で・・・おちんちんが萎んでしまっている・・・)
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それで二人はようやく、それぞれ違うことを考える事ができるようになった
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マホ(奉公人)
(はうう・・・、後ろと前からスライムを排出するところを見られてしまって・・・もう私・・・カイ様の生きているうちは恥ずかしくてお嫁にいけません・・・・)
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カイ
(・・・このスライムは子宮に射精すればそのうち出てくるのか?それとも次のタイミングで、もう1度イクことが条件?・・・マホには悪けれど、もっと色々と試さなければ・・・!)
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ボーン!・・・そこで時計から0時を回る知らせが鳴る。
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