この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
41
カイ
・・・いくよ。
42
マホ(奉公人)
はっ、はい。・・・・・んっ!・・・んーっ。(カイ様の指がお尻に・・・・あっ!今度は触手がっ・・・・!!)
43
カイは清潔にした人差し指でマホの肛門に触れて位置を確かめると、握っている触手をそれに向けて押し付ける。そうしてやれば触手は入るべき穴を理解し、そこに迷わず侵入する。
44
マホ(奉公人)
んっ・・・・・ぁ・・・・んっ、んっ、く・・・ふっ。(また、おしりの穴から奥に・・・・違和感がすごくて声が)
45
肛門に触手を挿入させたカイはさすがに申し訳無さそうな表情。奥へ奥へと触手が伸ばされ、侵入されていく感触にうろたえるマホの顔も見れないようで、背中を向ける。
46
マホ(奉公人)
か、カイ様、どうぞ汚してしまった指をお拭き・・・くださいっ・・・・はぁ・・・はぁ。
47
カイ
あ、うん。いまそうしているよ。恥ずかしい上に気分も悪くなるだろうに、もう2回も失敗してしまって、ごめんねマホさん。
48
マホ(奉公人)
(お腹の中で動いてる・・・)・・・い、いいんです。何もかも、私の中にいる体内スライムを追い出して頂く為にしていることです。辛いとか恥ずかしいと言っていては・・・・あっ・・・これはっ
49
カイ
どうしたの!?
50
マホ(奉公人)
中で、触手じゃないものが、動いてます。わかります、たぶんこれが体内スライム・・・・ですよね?
クリックして次のテキストを表示