この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スライム好きの商人が丘の上に自宅を買いました
81

マホ(奉公人)

はい・・・あの、すいません起こしてくださいますか・・・なんだか急に力も・・・・

82

カイ

脱水症状かもしれない。排出した体内スライムの影響がこんなにすぐ!?とにかく・・・身体を・・・

83

マホ(奉公人)

ご迷惑ばかりかけて・・・カイ様に申し訳なく・・・

84

カイ

いやそんな。あっ、ごめん・・・でも我慢して、いま横になって、水も持ってくるよ

85

マホ(奉公人)

カイ様・・・(私の胸や脚に直接触ってるせいで、あんなに顔を赤らめて・・・)

86

逃げ出すようにカイは水を取りに部屋を出た。恥ずかしいまま取り残されてしまった気持ちが強くしたマホは、ただベッドの下のたらいに映された4匹の体内スライムをじっと見ていた。

87

マホ(奉公人)

この体内スライムのぶんだけ、私にはいま水分が足りないのかな?それとも触手の粘液で・・・ちょっとおかしくなってるのかな?でも、これで病気を治せる目処が立ったのよね・・・それを喜んでいいんだよね?

88

カイ

(コンコン)・・・・おまたせ、水を持ってきたよ。多いかもしれないけれど、念の為に飲んでおいたほうがいい。

89

マホ(奉公人)

ありがとうございます。(・・・・ごくっ・・・・)(・・・・ごくっ・・・)(・・・・ごっく・・・・)

90

カイ

ゆっくり飲みながら聞いてね。多分だけど、これでマホさんの体内からは3割程度のスライムが排出されたはず。

クリックして次のテキストを表示

/30ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ