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近藤美波
アタシのクリトリスを触っているジャスミンさんに、お姉ちゃんが背中を撫でる。ジャスミンさんにカラダ触れられ続けて、脳までとろけそうになる。お姉ちゃんが喜んでくれるなら、ピーターパン症候群になってもいい。
ディアビリア
カワイイよジャスミン。ほーら、見て美波。とっても幸せそうでしょ。だから地球の人間が大好きなんだよ。ああ、ますます愛おしくなるよ。
近藤美波
アタシは、ジャスミンさんの恍惚な表情を目の当たりにし、お姉ちゃんが人間をカワイイと思う理由が手に取るようにわかった。お姉ちゃんはこうやって、ストレスを追い出してあげてるの。セラピーみたいなものかな。
近藤美波
お腹を撫でられたネコみたいに、何度も甘い声をあげるジャスミンさん。アタシまで、カラダが熱く、疼いてくる。なんて幸せそうなの。お姉ちゃんと一緒でよかったと心から思った。
近藤美波
『もっと…もっと触ってほしい…』興奮が高まってきたアタシは、お姉ちゃんを見ながら思わず口走った。声聴くだけでこんなにとろけそうになるなんて。
ディアビリア
美波、もっと触ってほしいの?自分からおねだりできて偉いね。今から新しいの教えてあげる。
近藤美波
お姉ちゃんは、仰向けになったアタシのカラダへ、アタシのクリトリスと自分のを擦りつけた。そう。貝合せである。一気に脳までとろけそうな快感だった。自分の年齢を忘れ、赤ちゃんみたいな言葉が出る。
近藤美波
ああ、からだとろけるのぉ〜あっ…ああ…気持ちいい、カラダ全部気持ちいい…お姉ちゃんだいしゅき〜
ディアビリア
ふふっ。嬉しいよ美波。アタシのカワイイカワイイ妹。ジャスミン、美波のカラダ触ってあげて。
ジャスミン
私は、ディアと交代し、脇腹や太もも、背中を触ったあと、美波のクリトリスをゆっくり触ってあげた。美波の甘い声、ホントにカワイイ。美波、今まで辛かったよね、私とディアでいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
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