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ホージー
『かわいいぞ美波。さぁ開放するんだ。お前の全てを。』言葉責めでさらに快感を与える。俺にこんな性癖があったとは、と自分でも驚く。美波をもっと狂わせたいという心の奥の想いがさらに溢れてくる。
ホージー
『気持ちいいだろ?もっと狂いな。』俺の心は、弾けそうなほどの高揚感に支配され、俺のほうが狂いそうなくらいだ。ディアの力で恐ろしいほどの幸福感で性癖が満たされていく。かわいい。もっと見せてくれ。
ディアビリア
『良かったねホージー。ホントの気持ちに気づけて、楽しそうで何よりだよ。君の心の声、これからもっと聞かせてほしいな。美波のこと上手に壊せたね。あとでたっぷりご褒美してあげるよ。』
ホージー
『美波。もう取り繕わなくていいんだぞ。もっと、もっとヨくなれ。ほら。』俺は美波の太ももを撫で、さらに快感を与えようとする。以前に俺が太ももを撫でたとき、美波が甘い声をあげていたことを思い出したからだ。
ホージー
『気持ちいいだろ、俺たちがお前の心の呪縛、解き放ってやるからな。』俺は美波の耳元でそう囁き、さらなる快感を誘う。美波は甘い声をあげ、幸せそうに快楽に浸っている。「パパぁ…うれしいぃ」ますますかわいい。
近藤美波
パパの手、気持ちいい…とろけちゃう。アタシはもう、自分の理性と戦うことをやめ、与えられる快楽に浸る。『俺も嬉しいぞ。いつでもヨくしてやるからな。』(そろそろだろうな、ああゾクゾクするぜ!)
近藤美波
お姉ちゃんとパパに気持ちよくされ、理性が弾けそうになる。「もう繕わなくていい」この言葉がトリガーとなり、アタシは仕舞いこんでいたものを言葉にした。「いじめたみんな、見返したい…ああっ!」
ディアビリア
そう。それでいいんだよ美波。私とパパは君の心全部知りたいんだ。「もっと…強く…なって…アタシの手で…変わる世界…見たい…だから…お姉ちゃんの手で、生まれ…変わりたい…ああっ!」そう。降伏宣言だ。
ディアビリア
『やっと聞けた。偉いね。自分の言葉で話せたね。勉強も体のことも、私たちが全部教えてあげるからね。』私は美波をめいいっぱい褒めた。ホージーも、美波の【心の奥の声】を引き出せたことに顔をほころばせる。
ホージー
『Good job!ラクになったろ?美波。お前にも野心があったんだって安心したぜ。いいドレスだ。みんなにその晴れ姿見せに行こうか』俺とディアは1階へと戻った。美波のベビードール姿に驚き固まる3人。
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