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近藤美波
お姉ちゃんの手で堕ちた拓也がアタシに抱きつく夢を見る。「美波、かわいいよ。」甘く囁かれ、抵抗の意思をなくしされるがままのアタシ。お姉ちゃん、人間に痛いことするより、気持ちよくするのが好きなんだ。
ディアビリア
『拓也、美波のクリ撫でてみるかい?コリコリしてるとこがあるでしょ?そう、そこ。』私は拓也にレクチャーしながら、美波の反応を見ていた。優しいタッチでゆっくり撫でているので甘い声が出る。『上手だよ。』
戸増拓也
美波が僕のタッチでヨくなっているのが嬉しくて、小動物の頭を撫でるようまたゆっくり撫でていく。ダイレクトに愛することの喜びを得られすごく嬉しい。姉さんは僕らみたいな気に入ったコは全力で愛でるからね。
ディアビリア
『ほーら、美波、拓也がクリ撫でてくれてるよ。気持ちいいかい?』美波は甘い声をあげながら気持ちいいと答えた。かわいい。頭ふわふわにして子供のままにしてあげる。大人になんか戻してあげない。
戸増拓也
僕にクリを、姉さんに体じゅうを撫でられ、美波はすごく気持ちよさそうだ。「たくやぁ、気持ちいい。」と何度も甘い声をあげる。「いっぱい壊してラクにしてあげて。」姉さんの声で僕もとろけそうだ。
戸増拓也
姉さんは僕たちを子供に返し、どんな凄惨な事件のことも忘れさせてくれる。ジャスミンさんも、姉さんに「カワイイ顔見せてくれたら望みどおりにする」との取引をし、気持ちよくしてもらったと言っていた。
ディアビリア
拓也。すごくいいタッチだね。上手だよ。人間がとろけた表情で壊れてく姿はホントにかわいい。「キミのかわいい顔もいっぱい見せて」と、私は拓也の身体を撫でた。いっぱい壊して、堕としてあげる。かわいい弟。
戸増拓也
姉さんにいっぱい触られながら、フェラまでされてすごく気持ちいい。開放されたくない。このままずっと子供でいたいと思った。悪いヤツに痛めつけられたコたちをいっぱいヨくして堕としたいという願望も芽生える。
ディアビリア
拓也も気に入ったコのこと気持ちよくしたいんだね。テツも拓也がかわいくてハグしてたもんね。私たちで怖いのみーんな忘れさせてあげようね。私は拓也の願望のビジョンが見え嬉しくなる。いっぱい甘えにおいで。
ディアビリア
私は拓也の服をゆっくり脱がし、体じゅうを撫で、乳首をチロチロと舐める。甘い声をあげる拓也。『ああ、かわいいよ。テツにも責められてみたいんだね。今度二人でいっぱいヨくしてあげようね。』ホントに幸せそう。
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