この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
戸増拓也
兄さんに身体を撫でられ、甘い声がでる。「潜入捜査の練習でもあるんだから、こういうのも慣れなきゃ。』姉さんの影響もあって、僕のことをかわいいと思うようになったようだ。乳首を撫でられ僕も感じる。
テツ
『二人とも我慢してるの?家族なんだから、いっぱいヨくなっていいんだよ。ほら。」拓也の乳首を親指でゆっくり撫で快感を誘う。見られながら狂うのもいいでしょ?おんぶに抱っこに甘える姿、見てみたいからね。
ディアビリア
『君たち、いっぱい甘えていいんだよ。アカデミーのときと違って私たちが直々に面倒見るんだから。お互いにいい声聴いたら、もっと気持ちよくなるよ。』体育座りにして胸だけでなく太ももも撫でていく。
テツ
拓也も気持ちよさそうだな。胸だけじゃないだろ?全部撫でてやるさ。拓也のパンツを脱がせ太ももも撫でる。見られている恥じらいも忘れ、快感に浸る二人。かわいい。もっと壊したい。思う存分ヨくなってくれよ。
近藤美波
スカートに手を入れられ、手マンまでされる。中がコリコリ当たってホントに気持ちいい。「いいでしょ?AV撮影の摘発することだってあるんだ。ホンモノの感覚、しっかり刻みこんであげる。」とお姉ちゃん。
近藤美波
お姉ちゃんがフィンガースナップをしたとき、黒いリボンが身体を包んだんだ。そう例のインナースーツ。この上から身体を撫でられたとき、まるでクリと同じくらいの快感が身体を伝って思わず声が大きくなったの。
戸増拓也
僕もあのスーツに身体を包まれ、生身より強い快感を覚えた。幸福感を高めて恐怖感や不安感を軽減する効果があると言ってたけど、人形にする気まんまんだと思うな。姉さんはハードなプレーはしないから。
ディアビリア
無差別殺戮なんてしないから大丈夫。デリート許可されたアリエナイザーとの戦闘を想定してるからね。いっぱいヨくして幸福感で満たせば、興奮せずに戦える。私の声で頭がとろけるから狂気的にならずにすむんだ。
ディアビリア
二人ともとっても気持ちよさそうだね。いい顔だよ。私の戦闘インナースーツ、気に入ってくれて嬉しいな。お人形さんにみたいにしたかったんだよね。かわいいかわいい私の兄妹。いっぱいとろけさせてあげるね。
戸増拓也
かつて、この戦闘用インナースーツを着用するも、長時間のテストによる副作用で興奮が高まり攻撃を愉しむようになった訓練生がいた。そうならないよう性的幸福感で予め抑える必要があるそう。完全に姉さんの人形だ。
クリックして次のテキストを表示