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近藤美波
お姉ちゃんのスーツで、どこ触られても身体がとろけるくらい気持ちいい。お姉ちゃんの手で壊されるの、なんて幸せなの…その願いに応えるかのように、クリにバイブを当ててきた。さらなる快感で喘ぐアタシ。
ディアビリア
『ほーら、キミの大好きなクリも可愛がってあげる。心も身体もとろけそうだね。私の可愛いお人形さん。いっぱいイカせて作り変えてあげようね。』私は美波へ言葉責めをしながら、喘ぎ声を聴くのを楽しむ。
ディアビリア
ああ、美波。ますます可愛いよ。心の奥まで壊してあげるから。こんなに幸せそうに喘いで、嬉しいよ。大人になんてならなくていいの。ずーっと子供でいていいんだよ。いっぱいイカせて心の汚れを取り除かないとね。
近藤美波
テツさんも手伝ってるのか、脚にも感触が伝ってくる。お姉ちゃん、テツさん、愛してる。アタシ幸せ。ああ…頭がとろけてく…気持ちいい…アタマ…とろける…あっ、ああっ!アタシはもう、お姉ちゃんのマリオネット。
ディアビリア
『いい顔してるよ。いっぱい狂わせてあげる。』私は貝合わせでさらに快感を与えた。美波の心の声が届く。理性飛ばされて幸せだね。美波は私から離れられない身体になり、眠る前に求めてくるようになったのだ。
近藤美波
お姉ちゃんとの貝合わせ、すごく気持ちいい…もうだめ…身体全部とろけちゃうよ…アタシは何もかもされるがまま。初めて会ったときもこうだったなと思い出す。お姉ちゃんは人間を愛でるのが好き。ああ、幸せ。
ディアビリア
『テツ、キミもご褒美してあげる。』私はテツにもキスをしながら服を脱がし、ソファへ座らせた。『テツ、かわいいよ。』と彼に甘く囁く。私にかかれば子供みたいに目がまどろむ。乳首を撫でられ気持ちよさそうだ。
戸増拓也
美波も兄さんも気持ちよさそう。姉さんは本当に人間を愛でるのが好きだ。ダメだ、僕も疼いてきた。けど、こんなところじゃ…僕は迷っていた。誘拐モノのドラマを観て、姉さんに監禁されたいと思ったことがある。
ディアビリア
拓也も気持ちよくなりたいの?元教師が生徒を誘拐、監禁して調教するマンガを観てから、私に甘えてくるようになったもんね。私とテツに調教されたいんだよね。美波と同じようにいっぱい気持ちよくしてあげる。
戸増拓也
僕は姉さんに身体じゅうを撫でられ、テツさんに乳首を撫でられ、幸福感で甘い声が漏れる。ドラマでは中年の男が僕のような子を調教していたが、僕はあんな気持ち悪い趣味のヤツに触られるのは絶対にごめんだ。
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