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ディアビリア
大丈夫だよ拓也。キミは私とテツとホージーでめいっぱいヨくしてあげる。それまでにたくさん私たちの感覚を覚えてもらわないとね。ほーらすっごく気持ちいいでしょ?美波に幸せ一杯の初体験をしてもらいたいからね。
テツ
可愛いじゃないか拓也。姉さんにいっぱいスキンシップしてもらって幸せ感じるだろ?姉さんは甘えん坊な子が大好きだから、こうやってスキンシップしてる。俺は拓也の男のシンボルを動かす。彼は快感で喘ぎ続ける。
近藤美波
あっ!ああーっ!アタシは全身に伝う快感で叫ぶほど喘いでいた。お姉ちゃんに二人きりの部屋で軟禁されながら調教されるなんて、なんて幸せなんだろう。そんなことを考えながら思いっきりイケたのだった。
戸増拓也
そして僕は目隠しをされた状態で、姉さんにフェラをされながら、テツさんに男のシンボルを激しく動かされた。『可愛いよ、拓也。いっぱいおイキ。』姉さんの甘い声の相乗効果で、さらに快感が欲しくなる。
戸増拓也
僕は姉さんたちに監禁されながら調教される幸せを思い浮かべながら喘ぎ続けた。『美波と仲良くイケるように、いっぱい調教してあげるね。』姉さんの言葉が嬉しく頭の中は『イキたい』という想いでいっぱいだった。
ディアビリア
『可愛いよ拓也。私好みに育ってくれるの楽しみだね。いっぱい狂って幸せになって。』私は彼の喘ぎ声と、心の声を聴き嬉しくなる。私からの快感を求める様はまるで人形のよう。頭も心も作り変えてあげる。
戸増拓也
姉さんからの快感に、『自分が奴隷になる』姿を想像し、さらに気持ちよくなる。「いいコ、いいコ」と褒められるたび、姉さんになら壊されたいと思った僕は、「何でもするからもっと壊して」とねだっていた。
ディアビリア
『操られたい』って思うほど私のこと好きなんだね。いっぱいイケたみたいでよかった。夏休みになったら、美波と一緒に旅行に行こうね。拓也は疲れてしまったのか、私の膝の上で眠り始めた。ホントに可愛い。
近藤美波
アタシと拓也は、お姉ちゃんからの快感でぐっすり眠っていた。夢にまで出るくらいで、寝言で「気持ちいい」と呟いたときには、お姉ちゃんが背中を撫でていてくれてて、その快感で本当にとろけそうだった。
ディアビリア
二人ともホントにかわいかったよ。こんなに気持ちよさそうに喘いで幸せそうだったね。私の血には、人間の神経を過敏にさせる働きがあるんだ。戦闘後の興奮を沈めるために、快感を与える必要があるんだよ。
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