この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜
551

またしても顔つきを深刻にした美緒の耳元で、高崎は語る――。

552

恭平

なあ、美緒……?

553

恭平

俺は……女の子の乳首を見て「可愛い」って思ったときは、いきなり乳首にキスしたりはしないんだ……?

554

美緒

どういうことですか……?

555

恭平

まずは、乳首の周りにキスするんだ……?

556

恭平

可愛い乳首を宝石で飾り立てるように、周りにキスを散りばめる……?

557

そのとき、ジッと前を見つめる美緒の眼差しが虚ろになるのを、和馬ははっきりと見て取った。

自身の乳首の周りに、高崎にキスされる光景を想像しているのかもしれない――。

558

恭平

たっぷりキスを散りばめたあとは――

559

高崎が続ける――。

560

恭平

そっと唇を重ねるような“ライトキス”を、乳首に三度するんだけど――

クリックして次のテキストを表示

/62ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ