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プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜

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恭平
――一度乳首にキスする度に、もう片方の乳首を指先で転がすんだ……
562
その直後だった。
563
美緒
んふっ!
564
恭平
フフフフ……
565
唐突に美緒が甲高い鼻声を漏らし、高崎が微かな笑い声を重ねた。
566
和馬
(???)
567
二人の間でいったい何が起きたのか、和馬は咄嗟には分からなかった――が、それを教えてくれたのは、楽しそうに呟いた高崎の一言だった。
568
恭平
しばらく放ったらかしにしたのに――
569
恭平
美緒のこっちの乳首、まだビンビンに勃ってるな……?
570
どうやら、高崎が左の乳首への愛撫を再開したようだった。
目を凝らして見ると、親指と中指の先が乳首を挟んで、乳首をムニュッ、ムニュッと揉んでいる。
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