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マチアプえっち
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亮介さんとの待ち合わせ場所へ向かう電車の中。ドキドキと高鳴る鼓動を深呼吸をして落ち着かせる。

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会う約束をした後も、メッセージのやりとりは毎日続いていた。お互いに時間が合った時には電話もした。

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その分、出逢った時よりかなり親密になれたような気がする。私の、勘違いでなければいいんだけど…。

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─ PM 6:30 ─

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予定時刻より早く火鍋屋さんに到着した私は、コンパクトミラーを覗きながらメイクノリをチェックしていた。

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トントン...

167

そしてついに──、待ち望んでいた彼に肩を叩かれた。

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亮介

陽菜ちゃんだよね?初めまして、亮介です

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陽菜

あっ……。は、初めまして…!陽菜です…!

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亮介

あはは、本当に緊張してる(笑) 外寒いし、中入ろうか

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