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二人の密会
ID 10142
体験告白・ノンフィクション
- (PV) 316,048
- (しおり) 112
- 600拍手
最終更新日 2016-05-09 20:51
概要
W不倫の実話です。
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作品説明
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
実際の年齢よりサバ読んでたみたいで、今でも何歳なのか分かりません
が、年齢なんて気にしてなかったから嘘つく必要もなかったのに
でも実際若くて綺麗で、ポッチャリで、僕のタイプでした。
出会い系サイトを始めたのは友達に登録されたからって、言ってたけど自分も興味はあったと思います。
誰でもって訳じゃなく、既婚者を探してて僕と出会う事になりました。
彼女も既婚者だったから…
お互い守るものがあると、羽目を外さないだろうって
初めて会うまでそんなにやり取りはしてないです。
彼女の地元まで迎えに行って、僕の地元に戻って目星を付けてたラブホに行く予定をしてましたが、彼女には黙ってました。
黙ってたけど、そのつもりだろうって……
車に乗って来てから、落ち着かない様子で、携帯触ったり車外をずっと見てたりしてたから、信号で停まった時に彼女の手を握って、僕の膝の上に持ってくると、顔は外を向いていたけど強く握ると握り返してきた。
高速道路を走って40分でラブホの駐車場に着いた。
彼女の顔を見ると俯いて恥ずかしそうにしていて、でも罪悪感からか
「やっぱり無理」
って車から降りようとはしなかったから、スカートの中に手を入れパンティーの上から股間の部分を触ると、温かく湿っていた。
旦那とはずっとしてなかったし、自慰行為はしないって言ってたから、本当に久しぶりだったんだって思った。
「こんなになってて、無理って我慢できるん?」
彼女は黙ってたので先に車から降りると後から着いてきた。部屋を選ぶパネルの前にいると、一人になるのが恥ずかしいのか、僕の横に来て腕を掴んできた。
部屋を決めてエレベーターに乗ると、僕から彼女を抱き寄せ抱きしめた。途端に彼女の躰が震えだして緊張してるのがわかった。
「大丈夫だよ」
彼女の頭を撫でながら耳元で囁いた
部屋に入ると覚悟を決めたようで、服のままベッドに潜り込み頭まで布団を被った
僕も布団に潜り、スカートの中に頭を入れて股間の匂いを嗅いでると厭らしい匂いが布団の中で充満し始めた
実際の年齢よりサバ読んでたみたいで、今でも何歳なのか分かりません
が、年齢なんて気にしてなかったから嘘つく必要もなかったのに
でも実際若くて綺麗で、ポッチャリで、僕のタイプでした。
出会い系サイトを始めたのは友達に登録されたからって、言ってたけど自分も興味はあったと思います。
誰でもって訳じゃなく、既婚者を探してて僕と出会う事になりました。
彼女も既婚者だったから…
お互い守るものがあると、羽目を外さないだろうって
初めて会うまでそんなにやり取りはしてないです。
彼女の地元まで迎えに行って、僕の地元に戻って目星を付けてたラブホに行く予定をしてましたが、彼女には黙ってました。
黙ってたけど、そのつもりだろうって……
車に乗って来てから、落ち着かない様子で、携帯触ったり車外をずっと見てたりしてたから、信号で停まった時に彼女の手を握って、僕の膝の上に持ってくると、顔は外を向いていたけど強く握ると握り返してきた。
高速道路を走って40分でラブホの駐車場に着いた。
彼女の顔を見ると俯いて恥ずかしそうにしていて、でも罪悪感からか
「やっぱり無理」
って車から降りようとはしなかったから、スカートの中に手を入れパンティーの上から股間の部分を触ると、温かく湿っていた。
旦那とはずっとしてなかったし、自慰行為はしないって言ってたから、本当に久しぶりだったんだって思った。
「こんなになってて、無理って我慢できるん?」
彼女は黙ってたので先に車から降りると後から着いてきた。部屋を選ぶパネルの前にいると、一人になるのが恥ずかしいのか、僕の横に来て腕を掴んできた。
部屋を決めてエレベーターに乗ると、僕から彼女を抱き寄せ抱きしめた。途端に彼女の躰が震えだして緊張してるのがわかった。
「大丈夫だよ」
彼女の頭を撫でながら耳元で囁いた
部屋に入ると覚悟を決めたようで、服のままベッドに潜り込み頭まで布団を被った
僕も布団に潜り、スカートの中に頭を入れて股間の匂いを嗅いでると厭らしい匂いが布団の中で充満し始めた
作品公開日 2016-04-10
ランキング
総合 |
1582位 (過去最高 151位) |
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カテゴリ |
35位 (過去最高 2位) |
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