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ボクは障害者
ID 11275
その他
- (PV) 62,713
- (しおり) 81
- 403拍手
最終更新日 2016-09-15 23:16
概要
ボクと安田と、ときどき健常者と
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作品説明
障害者の性って言うとさ?
「え!?障害者も性欲あんの!?」とかさ。
「障害者が恋愛?セックス?は?人様の世話になって生きてるくせに、何様なの?」とか。
この世に生きてる人間の考え方は千差万別だから、人それぞれいろんな考え方があると思う。
この作品を説明するに当たり、“ノーマイラゼーション”・・・なぁんて難しい言葉使ってみるけどさ。(使ってみたかっただけとも言う)
要するに。
たぶんみなさんが巷であんまり出会わない・見かけない・私生活を想像しにくい、といった人たち(というかボク?)が織り成す、ごくフツーの性生活日記ってとこかな。
覗いてみたい?
障害者の、性活。性春ストーリー。
キョーミなかったらいいけど。
感動なんか出来ない、募金したくもならない、ごくフツーの、ボクらの、日常。
どうぞ、肩の力を抜いて。
そっとパンツを脱いで。
傍らにティッシュ箱を用意して。
はじまりはじまり。
作品公開日 2016-09-15
ランキング
総合 |
3837位 (過去最高 84位) |
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カテゴリ |
178位 (過去最高 1位) |
レビュー
[評価]
★★★★★
すごく興奮しました☆
介助する人もその羞恥プレイに興奮していたのをあなたは気づかなかった?少し気づいていた?(o^^o)
性的興奮を与えられるから、それが愉しみになる。
◆乙武さんがなぜモテるか?
ハンデがあるにもかかわらず、才能や力を発揮する牡は牝にとってとても魅力的に移ります。
なぜなら、その個体がハンデがなければどれだけ力強かったことだろうとその男性の遺伝子に価値を置いて、牝の強い遺伝子獲得の本能が動くから。
サバンナで暑いにもかかわらず黒い多毛なたてがみを持つハンデを持つ牡は餌が取れず、牝からたくさん食糧をもらいます。
そしてライオンの牡は牝たちにsexを捧げる。