凄い!凄すぎです!
結末の潔さが・・・。
起承転結が完全に分かれてて
徐々に上って行ってると思ったら
知らないうちに一気に昇り詰めてしまいました。
そして、読み終わった後に春風のような
清々しさが残る大傑作です!
素晴らしい!
この作品は18歳未満閲覧禁止です
おにいちゃん、おしえて。
ID 12027
恋愛・純愛
- (PV) 5,099,587
- (しおり) 816
- 1,187拍手
- ピックアップ1回
最終更新日 2017-01-10 16:00
概要
大好きな幼なじみが教えてくれた、イケないコト。
タグ
作品説明
清花には秘密があった。
みんなが寝静まった後、布団の中でパジャマのズボンに手を入れて、パンツの上からあそこをいじるのが、どうしてもやめられないこと。
それが「オナニー」だと教えてくれたのは……幼なじみのおにいちゃん。
「清花……濡らしてるの?」
英司―――清花の幼なじみである「おにいちゃん」が、清花の足の間に頭を突っ込んでいて。
英司の興奮した息が、清花が熱く濡らしたクロッチに掛かる。
今日はお互いの両親が旅行に行ってしまって、晩は英司と清花の二人きり。
小栗清花(おぐりきよか)は、去年までランドセルを背負っていた中学1年生。
大島英司(おおしまえいじ)通称「おにいちゃん」は、4月に大学進学を控えた高校3年生。
偶然の二晩から、ふたりが交わした約束が果たされるまで。
*おもらしシーンがあります。苦手な方はご注意を。
みんなが寝静まった後、布団の中でパジャマのズボンに手を入れて、パンツの上からあそこをいじるのが、どうしてもやめられないこと。
それが「オナニー」だと教えてくれたのは……幼なじみのおにいちゃん。
「清花……濡らしてるの?」
英司―――清花の幼なじみである「おにいちゃん」が、清花の足の間に頭を突っ込んでいて。
英司の興奮した息が、清花が熱く濡らしたクロッチに掛かる。
今日はお互いの両親が旅行に行ってしまって、晩は英司と清花の二人きり。
小栗清花(おぐりきよか)は、去年までランドセルを背負っていた中学1年生。
大島英司(おおしまえいじ)通称「おにいちゃん」は、4月に大学進学を控えた高校3年生。
偶然の二晩から、ふたりが交わした約束が果たされるまで。
*おもらしシーンがあります。苦手な方はご注意を。
作品公開日 2017-01-06
ランキング
総合 |
1040位 (過去最高 1位) |
---|---|
カテゴリ |
151位 (過去最高 1位) |
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
【88ページ】以降
全く素晴らしい心打つ情景の文章に・・・
過ぎし日の自己の初恋を重ね合わせ、懐かしみ
湧き揺らぐどよめきに涙が零れおちました
最初から好感を持って読み続けていましたが・・・
終章にかけてこれ程に読む人に純愛の美しさを回想させる文章
ただただ、作者に強く感謝のお礼を申します
官能を超越して幼き日からの純愛を追い求めたこの小説
素晴らしい、素晴らしい小説でした
私の初恋のあの人は、今、幸せだろ~か?
胸が滾りながら涙が止みません
ありがと~ございました
全く素晴らしい心打つ情景の文章に・・・
過ぎし日の自己の初恋を重ね合わせ、懐かしみ
湧き揺らぐどよめきに涙が零れおちました
最初から好感を持って読み続けていましたが・・・
終章にかけてこれ程に読む人に純愛の美しさを回想させる文章
ただただ、作者に強く感謝のお礼を申します
官能を超越して幼き日からの純愛を追い求めたこの小説
素晴らしい、素晴らしい小説でした
私の初恋のあの人は、今、幸せだろ~か?
胸が滾りながら涙が止みません
ありがと~ございました
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