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あの口づけは嘘じゃない。
最終更新日 2017-01-30 01:55
概要
高校2年生の冬。12歳も年上の貴方が、私の前に現れた。きっと、きっとこれは運命だった。
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作品説明
高校2年生の冬。
「好きってなに?愛ってなに?」
「俺の好きって気持ち、感じてないの?」
「わかんないよ。好きなんて、感情なんて不確かなもの信じられないよ」
「俺は…俺は、お前の好きって気持ち感じてるよ。」
年の差恋愛ものです。
官能小説を書くのは初めてなので、拙いところもあるかもしれませんがお付き合い頂けたら嬉しいです。
執筆開始 2017/01/27
作品公開日 2017-01-27
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カテゴリ |
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