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いきなりタイトルがもう変ですね^^;

『僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ』と書いて(ぼくは、えっちなしょうせつをかいている)と読みます。読んでください＞＜

「ゑ」は「え」と読むんだよーというのは存じておりますので、レビューでは必ず、「ゑは『る』じゃなくて『え』です」とツッコミを入れて下さいね♪　コピペでいいので^^
約束だよっ!


プロを目指して１年半でデビューし、商業誌への掲載や商業レーベルでの執筆をこの数年で経験してきました。

当サイトに公開している各作品の「あとがき」では、なにを考え、どう努力し、目標を達成していったか、また失敗したかについて、その時その時の取り組みを記録しています。

創作に取り組んでいる方からは同じような悩みに共感されるのか、好評をよく頂いております。

「お前の『あとがき』だけは面白い！」と……^^;←喜んどけ、喜んどけ!

えーと、いつもありがとうございます(笑)

各作品の「あとがき」は、これからもそんなスタイルで続けますが、そういう創作論だけまとめたものがあってもいいかなと、このエセッイに取り組んでみる事にしました。

不定期更新でのんびりやっていきたいと思っています。


『僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ』という変なタイトルにしたのには理由があります。それは読み進めていけば、いずれ明らかになるでしょう。


デビューした人、書籍化した人、コンテスト受賞者は、特別な事をしています。

それが何かさえ知って、同じように、あるいは自分なりに、その「特別」を実行すれば、誰でもデビュー、書籍化、受賞はできます。

その方法・秘密について述べるのが本作の目的であり、公約です。

ただし、プロを継続することに関しては私もまだ挑戦中なので、それについては何もお約束できません。ごめんちょ^^;

なので難しく考えずに、「そんなら自分もちょっくらデビューしてみっか！」みたいなノリで楽しんでいただけたら♪


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PV ― ピー・ヴィ ―
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当サイトを利用して得たデータに基づいた考察

官能小説創作のためのメモ
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