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プロローグ

46歳主婦です・実の父と義理父の介護で毎日時間に追われる日々でした・私も若 かったので体力的になんとか乗り切りました・義理父の介護は初めは義理姉のつとめだたのですが体調を崩し病に伏せてから私が代わりにする事になったんです・その内容は食事を運んだり衣服を着替えさせるだけでした

私が介護してて最初一番ショック受けたのはやはり下の世話をするときでした・実父の時は何も問題なかったのですがビックリしたのは義理父の時でした・体は弱ってケアが必要な状態なのですがはじめて拭いてあげた時、お父さん、ゆかた脱いでお体拭きましょうね・帯を解いて仰向けになってもらいました・下着も取りますね・ちょっと腰上げてくださいね・そして当然お父さんの性器がまるだしになったんです・そして目の前にしたのは黒々と勃起して太く逞しくそそり立つ一物でした・旦那より立派なものを持っていたんです・慌てて目を逸らしましたが、初日でしたので凄く目の前の現実にとまどいました・その後性器の周りはお父さんがご自分で拭いているのを見て見ぬふりをしていました

やがて数週間が過ぎたころ

ある日身体も拭いてくれんか？って言うので拭いてあげました・ペニスは本人が拭いていたんですが勃起した巨根をマジマジト見てしまったです・ それは今まで見た事の無い太さと長さでした 私は見入っちゃってしまい義理父は私が見てるのを知って手で動かしてたんです・ その日は義理父さん元気ですねって笑っていそいそと服を着せ終わりました　その夜は義理父の巨根が脳裏にあり寝れなく自然に指が股間に入り慰めました

接吻

義理父の介護は接吻しながら舌を絡ませ唾液を口に濡らしてまた舌を絡め、手を伸ばすとすでに熱くいきり立ったペニスが私の手を待かまえ、ゆっくり手コキしてると尿道口から光る液が微かににじみだし、これが口でしてのサイン・ 舌先で全体を舐め回し太長いペニスを根元まで咥え込みゆっくり口でしてあげたの 義理父は私の蜜部をまさぐり指を入れては指を舐め感じてました 溢れる程濡れたら義理父の顔にまたがり嬉しそうな顔で舐めてくれます 思わずお父様のが欲しいわと言いながら太長いペニスを私のあそこに咥え込み私は夢中で腰を上下して義理父の射精と同時に私も悦楽の世界へとイッてました