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私は奴隷にされました。

ある日、目が覚めたら人妻だったはずの私は、全裸の奴隷にされていました。

飼育係に首輪を付けられ、家の中を四足で歩いています。
とても恥ずかしい恰好でした。
何人もの奴隷が、私と同じ格好です。

「止まれ。」「正座しろ。」

絶対服従で言葉をしゃべることは許されません。動物と同じでした。

ご主人様に指名されるとSEXをします。

飼育係は、私達のお尻にタップリとオイルを塗ります。
まんべんなく塗ったら次はアナルやオマンコです。
オイルを塗るのはご主人様のSEXが激しいからです。

ご主人様は筋肉隆々としたレスラーのような体をして方でした。
体だけでありません。
陰茎も黒光りするほど立派な陰茎です。

「良い尻をしてるな。気に入った。」

私は、手綱を引かれ庭の芝生の上に連れ出されました。
裸で仁王立ちしたご主人様の前に進みます。

「舐めろっ鉄棒のようにカチンカチンにするんだ。いいなっ！」

私は無言で舐めはじめます。
手を抜いたら飼育係に死ぬほど痛いスパンキングをされます。

「おぉぉぉ～あぅぅぅ…いっいいぞぉ。入れたくなった。美味そうなケツを俺に向けるんだ。」

私は、向きを変え、犬がお座りをするように肘を突いて尻を持ち上げました。

「ふふふふっ…いい尻だ。」

「あんっ！！！」
いきなり後背位のスタイルでお尻が割れるような勢いで貫かれました。
そして激しいピストンが始まりました。
鍛えあげた肉体と腹筋を使っての猛烈なピストンでした。
気が遠くなるほど気持ちのいいピストンです。

私にとって刹那の幸せを感じる時が訪れました。
なぜならピストンされる時だけは声を出してもいいからです。
私は奴隷から女に戻って歓喜の声をあげました。

「あぁぁ～ん。あぁぁあ～ん。」

「いいのか、そんなにいいのかっ…」

何度も・何度もイキました。
私は絶頂を迎えて、中出ししてもらって気を失いました。


そして…目が覚めました。

「涼子っ…今日は残業があるから遅くなるからねっ」

「あっ、はい」

夫は、会社に出勤しようとしていました。

私は、とてもエッチな夢を見ていたようです。

でも、私は間違いなく奴隷になっていました。

とても残酷で恥ずかしい目に遭いました。

でも、今までの人生で、一番幸せな時を過ごせた気がするのです。