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千年の恋
ID 22717
不倫・禁断の恋
- (PV) 194,090
- (しおり) 76
- 149拍手
最終更新日 2023-01-27 05:25
概要
純粋無垢の孤独な少女は孤高の帝王に愛され、美しく穢れて逝くのでした。
タグ
作品説明
お立ち寄りいただきありがとうございます。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
官能場面多め、
歳の差カップルの
異常なまでの溺愛ストーリーです。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
あらすじ
母親を失った美しい少女・麻生黎佳は、叔母の麻生スミレに引き取られ、その愛人であり、大手建設会社社長の門倉雅紀と出会う。
ぬくもりを知らない黎佳は雅紀との触れ合いの中で、愛に触れ、慾望を知る。
妖艶に開花した黎佳を絡めとる男たちの手。
そのなかで黎佳が無心に追い求め続けたものは…。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
一部抜粋
……カップに収まっていたふくらみを、すくうように取り出して、乳首を指先で弾く。
黎佳は自ら制服をめくり、ずり下がったブラのカップの上に乗った、豊満な白い乳房と桜色の乳首をむき出しにした。
制服を脱がす間も惜しく、黎佳の中に挿入した。
ぐじゅぐじゅの果実を肉茎でひたすら味わいながら、黎佳が欲情した時に肌から匂い立つ甘酸っぱい香りを鼻いっぱいに吸い込んだ。
玉の汗をかきながら黎佳は唇を震わせて果てた。
太ももをびっしょりに濡らした愛液を、制服のスカートが吸い込んで、テーブルの端にだらりと重く垂れたプリーツから滴が落ちる。
私は余韻に浸ってうっすらと開いた瞼から美しい白目をのぞかせている黎佳の頬に唇を押し当てた。
汗で濡れた黎佳の生え際を撫でながら思う。
───立場上、この関係を今の時点で大っぴらにできるはずもない。……
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
更新しながら誤字脱字修正しています。
読みづらい箇所多々ありますが、
お付き合いのほどよろしくおねがいします。
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官能場面多め、
歳の差カップルの
異常なまでの溺愛ストーリーです。
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あらすじ
母親を失った美しい少女・麻生黎佳は、叔母の麻生スミレに引き取られ、その愛人であり、大手建設会社社長の門倉雅紀と出会う。
ぬくもりを知らない黎佳は雅紀との触れ合いの中で、愛に触れ、慾望を知る。
妖艶に開花した黎佳を絡めとる男たちの手。
そのなかで黎佳が無心に追い求め続けたものは…。
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一部抜粋
……カップに収まっていたふくらみを、すくうように取り出して、乳首を指先で弾く。
黎佳は自ら制服をめくり、ずり下がったブラのカップの上に乗った、豊満な白い乳房と桜色の乳首をむき出しにした。
制服を脱がす間も惜しく、黎佳の中に挿入した。
ぐじゅぐじゅの果実を肉茎でひたすら味わいながら、黎佳が欲情した時に肌から匂い立つ甘酸っぱい香りを鼻いっぱいに吸い込んだ。
玉の汗をかきながら黎佳は唇を震わせて果てた。
太ももをびっしょりに濡らした愛液を、制服のスカートが吸い込んで、テーブルの端にだらりと重く垂れたプリーツから滴が落ちる。
私は余韻に浸ってうっすらと開いた瞼から美しい白目をのぞかせている黎佳の頬に唇を押し当てた。
汗で濡れた黎佳の生え際を撫でながら思う。
───立場上、この関係を今の時点で大っぴらにできるはずもない。……
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更新しながら誤字脱字修正しています。
読みづらい箇所多々ありますが、
お付き合いのほどよろしくおねがいします。
作品公開日 2022-12-29
ランキング
総合 |
11位 (過去最高 10位) |
---|---|
カテゴリ |
2位 (過去最高 2位) |




