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ボーイフレンドの雄一郎とホテルの部屋で目隠しプレイをしていた。
あたしはマゾになっていた。

いつものようにマゾを楽しんでいたら・・・

あたしにとって驚きの展開になってしまったの。
もう、その想像をしていなかった状況ですごい快感だった。

「い、イクッ、イッちゃう! オチンチン･･････、 ジュボジュボされてっ、い、い、イッちゃうよおおおっ!」

あたしは、ガクガクと体を震わせてながら、女壺を力の限り絡みつかせ、張りつめた二つの胸のふくらみを震わせながら、アゴを反らし淫声を発していた・・・