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ひとり遊び
最終更新日 2023-07-14 13:58
概要
夫とのセックスでは味わえない快感を満たしてくれるのは他の誰でもない自分自身でした。
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作品説明
私は32歳の結婚して7年目の主婦です。
若い頃は合コンやホストクラブで遊ぶこともありましたが今は運送業の事務をやっていて地味な作業を繰り返してました。
夫とも喧嘩はしませんが新婚の頃みたいにイチャイチャすることもなくなってました。
私はそんな平凡な毎日を過ごしながら、いつも『ひとり遊び』を繰り返してました。
私『おはよう』
夫『あぁおはよう…』
夫が寝室からダルそうに起きて来た。
私『どうしたの?疲れてるみたい…』
夫『なんか頭が痛いんだよな』
私『大丈夫?薬飲む?』
夫『うん、飲もうかな…』
朝ごはんを軽く済ませ頭痛薬を飲み仕事へ出掛けた。
私は洗い物を片付け洗濯物を干してエプロンを外すとベッドに横になってスカートの中に手を這わせた。
私『あぁ…』
自ら性感帯のクリトリスを剥き出して割れ目から愛液をすくうと軽く円を描くように優しい刺激を与えた。
私『あぁ…気持ち……いい』
ヌルヌルの指先をクリトリスに押し当てるだけでも気持ちがいいけどソフトに軽く触れてゆっくりと円を描くとそのまま逝ってしまうくらいに感じてしまう。
いつも私は触りながら色々なシチュエーションを妄想を膨らましてオナニーを楽しんでました。
宅配業者、引越しの作業員、点検工事のお兄さん、訪問販売員、病院の先生、飲み友達、などなど妄想なので限りなく好きにイメージが出来て誰にも止められないから満足出来るまで続けられた。
これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。
作品公開日 2023-06-08
ランキング
総合 |
1678位
(過去最高 161位)
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カテゴリ |
119位
(過去最高 12位)
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レビュー
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