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まさるの初体験
ID 26814
BL・GL・同性愛
- (PV) 1
- (しおり) 0
- 154拍手
最終更新日 2023-07-23 14:56
概要
興味本位であったはずの出会いが苛烈する…
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作品説明
後日某所公園トイレで会うことに…
女装と会うのはもちろん初めて勝手が分からず胸の鼓動が収まらないばかりかムスコは固くなり始める始末…。
初めまして…お互い口数少なそうなのは分かっていたがそれとは別に緊張していたのは僕だけじゃないことを知りなんとなく安心した。
改めて生で見るまゆみ、いやその姿にムスコをカチカチにしてしまった。
それに気づいたのかまゆみはそっと触れてきた。
「テコキしてもらってもいいかな」
「うん」
「はぁ」「気持ちいい…」
「少しカスついてますね」
お互い打ち解けてきたのか少ないながらも言葉を交わした。
と、まゆみがしゃがみこんだ。
「しゃぶるのはうまくできないけど舐めてみてもいいかな」
「いいのかい?カスついてるし…」
「平気」
そういうと先端からカリにかけてベロで舐め始めたり先の方だけくわえてみたりとまゆみのいやらしさに免疫や経験のない僕には特別な刺激だった。
数分、その行為を続け立ちあがりまた手コキ。
「出そうですか?」
「なんかいつもより出るかも…」
まゆみは手コキは一旦辞めパンティをズリ下げると
「パンティにぶっかけて」
「えっ、いいのか?」
「うん、欲しいの」
僕は一歩また一歩まゆみに近付きパンティのクロッチ部分にアソコをあてがい
その刹那まゆみと唇を交わし大量のザーメンを出した。
「うれしい❤️」
唾液で糸引く唇を離しそう言うまゆみ…
僕は腰に力が入らずその場に尻餅をついた。
「よかったよ、まゆみちゃん」
「うん」
僕は立ちあがりまゆみを便座に座らせた。
「今日は本当は顔合わせ程度にしか本当に考えてなかったけどもしよければこれから家に来てもらえない?」
「チンカス移植を行いたい」
日中よりも寝ている親父の方だと都合がいいからとかそんな現実的なことじゃなくまゆみの今の気持ちと僕の今のこの気持ちを考えるとこの期を逃せないと思ったからだ。
「う〜ん、余り遅くならなければ」
時間は23時どう考えても早朝だ。
「頼む!」
僕は頭を下げた。
しばらく間があった後…
「分かりました。」
続く…
女装と会うのはもちろん初めて勝手が分からず胸の鼓動が収まらないばかりかムスコは固くなり始める始末…。
初めまして…お互い口数少なそうなのは分かっていたがそれとは別に緊張していたのは僕だけじゃないことを知りなんとなく安心した。
改めて生で見るまゆみ、いやその姿にムスコをカチカチにしてしまった。
それに気づいたのかまゆみはそっと触れてきた。
「テコキしてもらってもいいかな」
「うん」
「はぁ」「気持ちいい…」
「少しカスついてますね」
お互い打ち解けてきたのか少ないながらも言葉を交わした。
と、まゆみがしゃがみこんだ。
「しゃぶるのはうまくできないけど舐めてみてもいいかな」
「いいのかい?カスついてるし…」
「平気」
そういうと先端からカリにかけてベロで舐め始めたり先の方だけくわえてみたりとまゆみのいやらしさに免疫や経験のない僕には特別な刺激だった。
数分、その行為を続け立ちあがりまた手コキ。
「出そうですか?」
「なんかいつもより出るかも…」
まゆみは手コキは一旦辞めパンティをズリ下げると
「パンティにぶっかけて」
「えっ、いいのか?」
「うん、欲しいの」
僕は一歩また一歩まゆみに近付きパンティのクロッチ部分にアソコをあてがい
その刹那まゆみと唇を交わし大量のザーメンを出した。
「うれしい❤️」
唾液で糸引く唇を離しそう言うまゆみ…
僕は腰に力が入らずその場に尻餅をついた。
「よかったよ、まゆみちゃん」
「うん」
僕は立ちあがりまゆみを便座に座らせた。
「今日は本当は顔合わせ程度にしか本当に考えてなかったけどもしよければこれから家に来てもらえない?」
「チンカス移植を行いたい」
日中よりも寝ている親父の方だと都合がいいからとかそんな現実的なことじゃなくまゆみの今の気持ちと僕の今のこの気持ちを考えるとこの期を逃せないと思ったからだ。
「う〜ん、余り遅くならなければ」
時間は23時どう考えても早朝だ。
「頼む!」
僕は頭を下げた。
しばらく間があった後…
「分かりました。」
続く…
作品公開日 2023-07-23
ランキング
総合 |
5213位 (過去最高 4932位) |
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カテゴリ |
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