この作品は18歳未満閲覧禁止です

居酒屋 かとう ※大幅に編集しました。
ID 26974
SM・調教・陵辱
- (PV) 47,060
- (しおり) 16
- 127拍手
最終更新日 2023-08-12 00:53
概要
「閉店ですが…このまま残りますか…?」その一言で開く性の扉。今宵はどんな扉が開くのだろうか。
タグ
作品説明
「戻れなくなるけど、いいか?」
そっと頷く文香の体は既に疼き、触れなくてもわかるほど濡れてしまっていた。そんな自分が情けなく、そして恥ずかしいと思えば思うほど疼いてしまう。
『居酒屋 かとう』
ここは場末の小さな居酒屋。
入口にはビールの銘柄を宣伝した提灯が揺れ、入口の上に設置された店の看板は、辺り一帯を無駄に明るく照らしている。
それなりに歴史を感じさせる重い引き戸は、木製に磨りガラス。外から店内はぼんやりしか見えない。
店に入れば昭和風情溢れるBGMが流れ、薄緑の傘付き照明には今の時代に相応しくない裸電球が灯され、ぼんやりと店内を明るくしている。
住宅街に佇む小さな居酒屋。
周囲には民家やアパートなどが多い。専門学校や庁舎などがあり住民は多いものの、近所に飲食店は2件しかなく、その1つが『居酒屋 かとう』である。
そんな普通の居酒屋だが、営業を終えても居残る客がいる。
『裏客。』
マスターや常連客からはそう呼ばれている。。
どこからともなく噂を聞きつけ、自分の偏った性癖を解放しようと来店するのだ。
今夜の裏客、『文香』は忘れた頃にフラっとやってくるお客だった。常連連中ともすぐに仲良くなる明るさと、真っ直ぐな性格が好印象で スケベな女 だと思っている常連はひとりもいなかった。
しかし、今夜の文香は店に残った。
どこで闇営業の事を知ったのか、マスターには全く検討がつかない。
自ら服を脱ぎ、群青色の下着だけで立ちすくむ姿は、誰が見ても見とれるだろう。
「体が熱いのは酒のせいだけでは無い。」と、文香は冷静に考えていた。そして、疼いた体をこれからどうされるのか…。そう考えると秘部からは更に汁が溢れ、触れてもいない乳首が痛いほど立っている事に気が付いた。
「宜しくお願いします。」
そう一言だけ言って、文香は目を閉じた……
※続きは本編で。
説明は本文から抜粋しました。
まだ完結していないのでゆっくりマイペースに更新します。皆さんに楽しんで頂けたら幸いです。
2023/09/05
なんかモヤッとしていたので大幅に編集しました(^_^;)
すいません💦
そっと頷く文香の体は既に疼き、触れなくてもわかるほど濡れてしまっていた。そんな自分が情けなく、そして恥ずかしいと思えば思うほど疼いてしまう。
『居酒屋 かとう』
ここは場末の小さな居酒屋。
入口にはビールの銘柄を宣伝した提灯が揺れ、入口の上に設置された店の看板は、辺り一帯を無駄に明るく照らしている。
それなりに歴史を感じさせる重い引き戸は、木製に磨りガラス。外から店内はぼんやりしか見えない。
店に入れば昭和風情溢れるBGMが流れ、薄緑の傘付き照明には今の時代に相応しくない裸電球が灯され、ぼんやりと店内を明るくしている。
住宅街に佇む小さな居酒屋。
周囲には民家やアパートなどが多い。専門学校や庁舎などがあり住民は多いものの、近所に飲食店は2件しかなく、その1つが『居酒屋 かとう』である。
そんな普通の居酒屋だが、営業を終えても居残る客がいる。
『裏客。』
マスターや常連客からはそう呼ばれている。。
どこからともなく噂を聞きつけ、自分の偏った性癖を解放しようと来店するのだ。
今夜の裏客、『文香』は忘れた頃にフラっとやってくるお客だった。常連連中ともすぐに仲良くなる明るさと、真っ直ぐな性格が好印象で スケベな女 だと思っている常連はひとりもいなかった。
しかし、今夜の文香は店に残った。
どこで闇営業の事を知ったのか、マスターには全く検討がつかない。
自ら服を脱ぎ、群青色の下着だけで立ちすくむ姿は、誰が見ても見とれるだろう。
「体が熱いのは酒のせいだけでは無い。」と、文香は冷静に考えていた。そして、疼いた体をこれからどうされるのか…。そう考えると秘部からは更に汁が溢れ、触れてもいない乳首が痛いほど立っている事に気が付いた。
「宜しくお願いします。」
そう一言だけ言って、文香は目を閉じた……
※続きは本編で。
説明は本文から抜粋しました。
まだ完結していないのでゆっくりマイペースに更新します。皆さんに楽しんで頂けたら幸いです。
2023/09/05
なんかモヤッとしていたので大幅に編集しました(^_^;)
すいません💦
作品公開日 2023-08-12
ランキング
総合 |
3162位 (過去最高 157位) |
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カテゴリ |
453位 (過去最高 43位) |


