パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

『１２歳年下の彼のお誕生日の話』の続編です。


２０２４年の８月のお話。


登場人物

主人公　『私』

名前　友坂　巴（３６）

８年間交際していた、３歳年上の彼の
伊藤雄介と別れたのは、去年の１月の事。
失恋のストレス太りを解消するのに、
通い始めたスポーツジムで
１２歳年下の生田港斗と出会った。
８月２６日で交際歴は１年になる。
４月から彼とテラスハウスで同棲中。
誕生日は９月１日。

私の『彼』

名前　生田　港斗（２５）

先月の自分の誕生日のプレゼントとして
お互いの名前を呼び捨てに
し合う事になったが、呼び捨てに
したりさん付けになったりしてる。
今は期間限定で１１歳年下だったりする。

『主人公の友人』

名前　蛯名　葵（２３）

巴の彼の生田港斗が勤めている
病院に勤務している看護師。
小柄で可愛らしい顔立ちをしていて
体格の割に良く通る声をしている。
七夕に無事に小林とのえっちを
無事に済ませる事ができた。

名前　小林　壮太（２６）

生田港斗、蛯名葵の２人と同じ
病院に勤めている男性看護師。
イラストを描くのが上手い、
器用貧乏なタイプの幸薄い男性。
６月に葵に告白して、交際開始
過去のトラウマで自分に自信がなく
水嶋來翔、有翔の双子に手解きを受けて
無事に葵とのそっちも楽しめている様子。

名前　水嶋　來翔・有翔（２５）

港斗と同級生で、昔から
女子にモテモテのイケメン双子。
來翔は常に複数の彼女が居て、
有翔は年上キラーで人妻とばかり。
港斗からお願いされて、セックスに
関する手解きを小林にしてから。
小林とはわりとLINEしたり、
一緒に飲んだりする仲になっている。