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敗者の美酒
最終更新日 2014-03-25 18:27
概要
詩を書こう、自分の本来は詩なのだ。
タグ
作品説明
日常、過去、光、闇。
全てはアートとして、昇華させてあげるのが良いだろう。
都会の喧騒の影に、ひっそりと商うバー。
フラッとやってくる吟遊詩人の、呟き。
そんなものを、書いていきます。
不定期で、気まぐれでね。
作品公開日 2014-02-03
ランキング
総合 |
4208位
(過去最高 552位)
|
カテゴリ |
28位
(過去最高 3位)
|
レビュー
[評価]
★★★★★
「ふんころがし」
あなたの想いがいっぱい詰まった詩ですね。
とても優しい詩。
僕はあなたを応援しています。
頑張ってください。
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