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「わたしを診て」の続編です。

前回のあらすじ：主治医・春夜によって、淫らな「治療」を受けた瞳子は処女を失う。

☆登場人物☆

・朝川瞳子（あさかわ　とうこ）：

18歳。病弱のため、屋敷からほとんど外に出ない。

性格は控えめでとても優しく、可愛らしい無垢な少女。

頭がよく高校でも成績優秀だったが、病のため進学を見送った。

母親を幼い頃に亡くし、父と二人暮らしだが、仕事に忙しい父は留守がち。


・町田春夜（まちだ　はるや）：
27歳。新米にも関わらず、医師としては優秀な上にクールな美貌の持ち主。

でもかなりむっつり助平。

忙しい父に代わり瞳子の主治医となったのをいいことに、彼女に男の肌を教えた。