めぐみさま。
長編お疲れさまでした。
ハラハラしたり、ドキドキしたり、涙したりと小説を読ませていただいております。
とくに江戸物は大好物で毎日更新を楽しみにしておりました(もちろん現代物、韓流物も大好きですよ!)
しばらくはお休みとのこと。
新しい小説を楽しみにしています。
多忙なようですから、お体ご自愛くださいませ。
かえで
この作品は18歳未満閲覧禁止です
蝶は愛されて夢を見る~私の最愛へ~
ID 5225
主婦・人妻・熟女
- (PV) 4,421,572
- (しおり) 350
- 1,794拍手
- ピックアップ2回
最終更新日 2015-07-09 17:25
概要
お前は俺を愛さないが、俺はお前を愛さずにはいられない。女が真実の愛を見つける迄の男たちとの恋遍歴
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作品説明
槇野のお転婆姫〟こと泉水(いずみ)は16歳。
父は幕府で重きをなしている勘定奉行だ。
そんなある日、泉水は政略結婚で大身旗本榊原泰雅(さかきばらやすまさ)に嫁ぐ。美男で前途有望な青年として知られている泰雅は超有名な女タラシ。
夫の顔を見ることもないままに日は過ぎていく。そんなある日、町中で泉水をならず者たから救い出してくれた若い男に、泉水は恋心を抱くようになる。
泉水が真実の愛にたどり着くまでの物語です。
途中でかなりのドンデン返しがあります。。。
第1話 胡蝶の夢
第2話 恋紫陽花 泰雅に夜ごと、抱かれ、花ひらいてゆく泉水の身体と心。
第3話 夕顔の妻 泉水が記憶喪失に!?
第4話 過去から来た男 泉水の前に出現した美僧は亡くなった婚約者裕次郎にうり二つだった。
第5話 灰月~かいげつ~ 泰雅が将軍のご落胤!?
第6話 夢売り~夢を売る男~ ある日、泉水の前に〝夢売りの夢五郎〟というふざけた名前の男が現れる。
【第二部】
第7話 恋風 夜伽を嫌がる泉水に対して、泰雅がいら立ちを募らせるようになり―。
第8話 夢見鳥~ゆめみどり~ 泰雅から逃れ、泉水は、またして山頂の小さな尼寺に身を隠す。?話で活躍したあの男が再登場!
第9話 花衣~はなごろも~ 夢五郎との別離、時橋との永別を経て、泰雅との再会という更に苛酷な運命が泉水を待ち受ける!
第10話 陽炎 ついに泉水の【最愛】の男が現れる!
第11話 夢路 そして泉水が最後に辿り着いた境地とは? 泰雅への想いは―。
【外伝】
第一話 春雷 泉水と婚約者堀田裕次郎の淡い初恋。早世した婚約者へのレクイエム。
第二話 簪(かんざし)~おせんという女~
榊原泰雅、秋月兵庫之助亡き後、泉水がめぐり逢った男とは―。
第三話 あしび~馬酔木~ 泉水の母貴美子の生命賭けの母の愛。何故、時橋が泉水の乳母になったのかも合わせて描く。
最終章(第四話) 十三夜の月 信じていた夫に裏切られた若い女が江戸を出奔。
自害まで考えていた娘だったが―。
―真実の愛を探し求めた者にしか真の愛は理解できない。
江戸から遠く離れた場所に、娘の求めていた【最愛】はあった。
父は幕府で重きをなしている勘定奉行だ。
そんなある日、泉水は政略結婚で大身旗本榊原泰雅(さかきばらやすまさ)に嫁ぐ。美男で前途有望な青年として知られている泰雅は超有名な女タラシ。
夫の顔を見ることもないままに日は過ぎていく。そんなある日、町中で泉水をならず者たから救い出してくれた若い男に、泉水は恋心を抱くようになる。
泉水が真実の愛にたどり着くまでの物語です。
途中でかなりのドンデン返しがあります。。。
第1話 胡蝶の夢
第2話 恋紫陽花 泰雅に夜ごと、抱かれ、花ひらいてゆく泉水の身体と心。
第3話 夕顔の妻 泉水が記憶喪失に!?
第4話 過去から来た男 泉水の前に出現した美僧は亡くなった婚約者裕次郎にうり二つだった。
第5話 灰月~かいげつ~ 泰雅が将軍のご落胤!?
第6話 夢売り~夢を売る男~ ある日、泉水の前に〝夢売りの夢五郎〟というふざけた名前の男が現れる。
【第二部】
第7話 恋風 夜伽を嫌がる泉水に対して、泰雅がいら立ちを募らせるようになり―。
第8話 夢見鳥~ゆめみどり~ 泰雅から逃れ、泉水は、またして山頂の小さな尼寺に身を隠す。?話で活躍したあの男が再登場!
第9話 花衣~はなごろも~ 夢五郎との別離、時橋との永別を経て、泰雅との再会という更に苛酷な運命が泉水を待ち受ける!
第10話 陽炎 ついに泉水の【最愛】の男が現れる!
第11話 夢路 そして泉水が最後に辿り着いた境地とは? 泰雅への想いは―。
【外伝】
第一話 春雷 泉水と婚約者堀田裕次郎の淡い初恋。早世した婚約者へのレクイエム。
第二話 簪(かんざし)~おせんという女~
榊原泰雅、秋月兵庫之助亡き後、泉水がめぐり逢った男とは―。
第三話 あしび~馬酔木~ 泉水の母貴美子の生命賭けの母の愛。何故、時橋が泉水の乳母になったのかも合わせて描く。
最終章(第四話) 十三夜の月 信じていた夫に裏切られた若い女が江戸を出奔。
自害まで考えていた娘だったが―。
―真実の愛を探し求めた者にしか真の愛は理解できない。
江戸から遠く離れた場所に、娘の求めていた【最愛】はあった。
作品公開日 2015-03-20
ランキング
総合 |
722位 (過去最高 15位) |
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カテゴリ |
54位 (過去最高 1位) |
レビュー
[評価]
★★★★★
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