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水蜜桃の刻
- (PV) 8,198,721
- (しおり) 1,378
最終更新日 2015-12-01 23:39
概要
予感がした。私はきっとまた先生に惹かれていく。抗うことなどできないままに───。
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作品説明
先生に欲情して、欲情されたあの時間
……それは、私の中の忘れられない甘い記憶
時が経って
先生と再会した私は思い知る
その記憶に今もまだ
こんなにも囚われていることを────……
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2015.6.4/9.3/12.17
2016.3.17/6.16/9.30/12.30
2017.4.13/8.8/11.24
2018.4.11/8.13/12.7
2020.3.24
pick up していただきました
ありがとうございます
2015.6.2
連載開始
2015.7.7
完結
2015.12.1
『記憶』を『刻』に組み込みました
作品公開日 2015-06-02
ランキング
総合 |
442位
(過去最高 6位)
|
カテゴリ |
32位
(過去最高 1位)
|
レビュー
[評価]
★★★★★
私も同じような恋をしていました。だから、透子の苦しくて切なくて、でも側にいたいっていう気持ちが分かります。
読んでて苦しくて、切なくて、でも幸せになってくれたから、嬉しかったです。
先生もずるいんだけど、でも、不器用で、透子が好きなのに、って分かって良かったです。
気になって一気に全部読んでしまいました。
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