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溺愛 ~母娘編~
第9章 ■愛し合う
麻美子は部屋に戻った、美和は食器を洗い片づけて、自分の部屋に戻り準備をして、麻美子の部屋に入る。
麻美子は、ブラとパンティーだけになり、勉強デスクの椅子に座っていた。
美和は下着姿ではなかったがグレーのロングTシャツで部屋に入ってきた。
美和- 「麻美子」
麻美子-「はい」
美和- 「ほら下着どうぞ!」
麻美子-「ありがとう」
あの時、お願いしても買ってもらえなかったパープルの下着セットだった。
麻美子-「わーっ」「欲しかった色~」
「お母さん、ありがとう」
美和- 「これはね、お母さんと一緒の時だけの下着よ」
「学校とかには着けて行ってはダメよ」
麻美子-「はい」「わかった」
美和- 「着けてごらん」
ブラとパンティーをビニール袋に入ったまま渡されていたので開けて広げてみた。
麻美子はドキッとした
麻美子-「なにこれ?」
外には着けて出れないこともすぐに理解した。
ブラは、パープルだが胸のふくらみを包み込むカップがない。
シェルフブラである、パンティーは穴あきのTバック
18歳の麻美子には刺激が強すぎるくらいの下着である。
本当に誰にも見せられないと思った。
麻美子は、ブラとパンティーだけになり、勉強デスクの椅子に座っていた。
美和は下着姿ではなかったがグレーのロングTシャツで部屋に入ってきた。
美和- 「麻美子」
麻美子-「はい」
美和- 「ほら下着どうぞ!」
麻美子-「ありがとう」
あの時、お願いしても買ってもらえなかったパープルの下着セットだった。
麻美子-「わーっ」「欲しかった色~」
「お母さん、ありがとう」
美和- 「これはね、お母さんと一緒の時だけの下着よ」
「学校とかには着けて行ってはダメよ」
麻美子-「はい」「わかった」
美和- 「着けてごらん」
ブラとパンティーをビニール袋に入ったまま渡されていたので開けて広げてみた。
麻美子はドキッとした
麻美子-「なにこれ?」
外には着けて出れないこともすぐに理解した。
ブラは、パープルだが胸のふくらみを包み込むカップがない。
シェルフブラである、パンティーは穴あきのTバック
18歳の麻美子には刺激が強すぎるくらいの下着である。
本当に誰にも見せられないと思った。