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溺愛 ~母娘編~
第11章 ■変態母
美和はベッドの上に四つん這いになり、穴あきTバックの、お尻を麻美子に向ける。
そこから見える美和の花びらからは、濃い蜜が溢れ出していた。
美和- 「麻美子」
「早く、お母さんを叩いて」
麻美子-「壊れない?」「大丈夫?」
美和- 「大丈夫」「麻美子も大丈夫だったでしょ」
「叩いて」
麻美子-「行くよ」
パチーンと尻を叩く
美和- 「あっ」「あーーーっ」
「いいいわ」「あーーーん」
パチーンとまた尻を叩く
美和- 「たくさん叩いて」
「もっと欲しいの」
「おねがいします」
今までは常にリードしてくれた母親の口調が変化しており、美和に少し違和感を感じるが、要求通りお尻が真っ赤になるまで叩いてあげた。
美和- 「麻美子バックの中をみて」
「鞭が入っているの」
「取り出してお母さんを叩いて~」
「背中でもお尻でもどこでもいいから叩いてください」
「あーーーおかしくなってしまいます~」
麻美子-「お母さん大丈夫?」
バックから鞭を取り出したバラ鞭だった。
当然、見たこともないし、使ったこともあるわけがない。
手でたたくより、弱めで麻美子は鞭を母親に入れた。
バチーン、お尻に鞭が入る
美和- 「いいわ素敵よ」
「もっと下さい」「お願いします」
再度、バチーン、お尻に鞭が入る。
何度も何度も鞭を麻美子は入れた。
美和- 「アッ」「アッ」「アッ~~ッ」
「お尻だけでは足りません」
「背中にも下さい」「お願いします」
言われるがまま、麻美子は美和の背中にも鞭を入れた。
バチーン
美和- 「ヒーーィ」
違う声が出た。
そこから見える美和の花びらからは、濃い蜜が溢れ出していた。
美和- 「麻美子」
「早く、お母さんを叩いて」
麻美子-「壊れない?」「大丈夫?」
美和- 「大丈夫」「麻美子も大丈夫だったでしょ」
「叩いて」
麻美子-「行くよ」
パチーンと尻を叩く
美和- 「あっ」「あーーーっ」
「いいいわ」「あーーーん」
パチーンとまた尻を叩く
美和- 「たくさん叩いて」
「もっと欲しいの」
「おねがいします」
今までは常にリードしてくれた母親の口調が変化しており、美和に少し違和感を感じるが、要求通りお尻が真っ赤になるまで叩いてあげた。
美和- 「麻美子バックの中をみて」
「鞭が入っているの」
「取り出してお母さんを叩いて~」
「背中でもお尻でもどこでもいいから叩いてください」
「あーーーおかしくなってしまいます~」
麻美子-「お母さん大丈夫?」
バックから鞭を取り出したバラ鞭だった。
当然、見たこともないし、使ったこともあるわけがない。
手でたたくより、弱めで麻美子は鞭を母親に入れた。
バチーン、お尻に鞭が入る
美和- 「いいわ素敵よ」
「もっと下さい」「お願いします」
再度、バチーン、お尻に鞭が入る。
何度も何度も鞭を麻美子は入れた。
美和- 「アッ」「アッ」「アッ~~ッ」
「お尻だけでは足りません」
「背中にも下さい」「お願いします」
言われるがまま、麻美子は美和の背中にも鞭を入れた。
バチーン
美和- 「ヒーーィ」
違う声が出た。