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ご主人様=ドSせんせい
第9章 告白☆揺れる気持ち
そう言って先生のモノが私の口元にくる。
カプッと口の中に含むと、先生のモノから苦い液体が大量に私の口の中に吐き出された。
「はぁーっ、愛音…。気持ち良かった…。」
そう言って先生が、私の体の上で呼吸を整えている。
私はいつものように、先生から出された液体を丁寧に飲み込む。
先生が私の頬に張り付いた髪を元に戻してくれる。
「学校でこういうのも、罪悪感を感じて興奮するなっ。」
そう言って笑う先生が、すごく可愛い。
「でも、バレたらって思うとドキドキし過ぎて、ちょっと気持ちがそれちゃいました…。」
恥ずかしそうに言う私に
「そうか?愛音はこういうのも好きだろ?いつも以上に濡れてたぞっ。」
先生が言うから余計に恥ずかしくなった。
「そういうエロイ愛音も嫌いじゃないよ。」
先生が甘く耳元で囁いた。
あぁ…もう、先生が好きすぎて、おかしくなりそうです…。