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ご主人様=ドSせんせい
第9章 告白☆揺れる気持ち

先生の舌が、私の首筋を舐めると、先生の歯が首筋にあたる。

強めにガリッと噛まれると、私の体がビクンと跳ねる。

「あぁっ!」

久しぶりの強い刺激に声を上げると、先生が

「学校だから、声は我慢しろっ。」

そう言ってキスで口を塞いだ。

「ん…んんっ…。」

先生のキスが気持ちいい。

キスをしながら、先生の手があっというまに私の下着の中に入る。

先生の指が躊躇することなく、私の中をかき回す。

「んっ…!」

「愛音、もうグチョグチョだよ。外に出すから、生で挿れてもいい?愛音を直に感じたい。」

「せんせ、私も直に感じたい。」

そう言うと、先生が自分のモノを一気に奥まで挿れてきた。

「あっ…気持ちいい…。」

「はっ…愛音の中ヤバイ…絡み付いてくる…。」

先生が1度深呼吸をして、また私の奥を突いてくる。

「あっ!あんっ…!」

「はぁっ…愛音、声ダメ…。」

先生の唇がまた私の唇を塞ぐ。

舌を絡めて、声も出せないまま何度も、奥を激しく突かれる。

「あっ…。」

息継ぎの合間に吐息が洩れると、先生が更に激しく私を揺さぶる。

「せんせ、好き!もう離さないで…。」

そう呟くと

「愛音が可愛いく従順なら、俺は愛音を離さないよ。」

先生が優しく囁いて、揺さぶるスピードをあげる。

「あん…せんせ、もうイッちゃう…。」

「俺も…。今日は、お腹の上に出すから…。」

「いやっ!今日も口の中に
出して。先生のをちゃんと受け止めたい…。」

そう言うと、先生は私に優しくキスをして

「わかった…もうすぐだから、口あけて…。」

「せんせ、たくさんちょーだい…。」

「愛音…いくよ…。」
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